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	<title>生きもの雑記 | 海獣記</title>
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	<description>アザラシを中心とした海生哺乳類の情報を中心に発信しています</description>
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	<title>生きもの雑記 | 海獣記</title>
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		<title>「飼育動物の擬人化・服や被り物の着用のNG」な世界に！最近の動物園・水族館における飼育動物の展示と発信のあり方について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Sep 2023 14:30:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アザラシの基礎的な話]]></category>
		<category><![CDATA[そのほかアザラシ・海獣関連]]></category>
		<category><![CDATA[海獣施設]]></category>
		<category><![CDATA[生きもの雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[動物園や水族館における飼育動物の展示の仕方や情報発信について、法令も含めた各種規定や今後向かうであろう流れ、それに対する自分の考えを整理しておきたいと思って、長らくエントリーを推敲していたのですが、最近この辺りの分野で心 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>動物園や水族館における飼育動物の展示の仕方や情報発信について、法令も含めた各種規定や今後向かうであろう流れ、それに対する自分の考えを整理しておきたいと思って、長らくエントリーを推敲していたのですが、最近この辺りの分野で心がざわつくことが多いので、思い切ってまとめてみることにました。</p>



<p>なお今回の記載内容は「このサイトを作っている人はこう思っている」レベルの個人的な解釈という前提でありつつも、明文化された規定や基準なども紹介して、なるべく客観性を持たせようと思います。</p>



<p>このサイトは水族館や動物園を訪問される方の閲覧も多いと思いますので、動物園・水族館の展示や情報発信のあり方について考えるきっかけになれば嬉しいです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">動物園や水族館における動物の展示や情報発信のあり方について、国や関係団体はどのような基準を示しているのか？</a><ul><li><a href="#toc2" tabindex="0">展示動物の飼養及び保管に関する基準（環境省告示第33号）</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">日本動物園水族館協会（JAZA）の「動物福祉規定」及び「倫理福祉規定」</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">世界的な流れは？世界動物園水族館協会（WAZA）が作成した「動物と来園・来館者のふれあいガイドライン」</a></li></ul></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">動物園や水族館における展示や情報発信に関する留意事項3点のまとめ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">飼育動物の展示や情報発信で、「その種本来の形態及び習性を損なうような施術、着色、拘束等はダメ。過度な擬人化もダメ」というのはどういうこと？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">”動物園・水族館の飼育動物と人間の距離感は時代で変化していく”という前提が重要＆そして現在も進化し続けている分野</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">札幌市動物園条例と円山動物園の事例の紹介～今後の動物園・水族館のモデルになりうるか？～</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">動物園や水族館における動物の展示や情報発信のあり方について、国や関係団体はどのような基準を示しているのか？</span></h2>



<p><span class="marker-under-red"><span class="bold">まずは日本国内の動物園や水族館における飼育動物の展示のあり方や情報発信について、各施設は何に注意をするべきか（or何をしたらダメなのか）、最大公約数的な内容が書かれたある程度公的性質を持つ文書</span></span>が何個かありますので、まずはそれらを紹介します。</p>



<p>動物園や水族館が好きな方がこれらの中身を知るのは損ではないはず。。。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" width="800" height="533" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?resize=800%2C533&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-24866" srcset="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?w=800&amp;ssl=1 800w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?resize=120%2C80&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?resize=160%2C107&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?resize=320%2C213&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_3717_R.jpg?resize=341%2C227&amp;ssl=1 341w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">水族館における展示物の一例（おたる水族館）</figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">展示動物の飼養及び保管に関する基準（環境省告示第33号）</span></h3>



<p>一つめが中央省庁である環境省が所管する動物愛護管理法関係の告示<strong><span class="bold-red"><span class="bold">「展示動物の飼養及び保管に関する基準（環境省告示第33号）」</span></span></strong>です。平成16年4月30日に最初に告示され、何度か改正を経て、令和２年環境省告示第21号が最終改正となっているようです。</p>



<p>この告示はタイトルの通り、<span class="bold"><span class="marker-under-red">展示動物を飼育する時の施設が留意すべき心得的な物を環境省がまとめている</span></span>ものです。</p>



<p>この「第４　個別基準」の中に<span class="bold-red">「１　動物園等における展示」</span>というズバリな項目があります。全部引用するには長いので、特に今回のテーマと関係が深そうな項目を以下に引用します。原文全体は<a href="https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/baseline.html">こちらの環境省サイト<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>で読むことができます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>第４　個別基準<br>　１　動物園等における展示<br>　　　管理者及び飼養保管者は、動物園動物又は触れ合い動物を飼養及び保管する動物園等における展示については、次に掲げる事項に留意するように努めること。<br>　　（１）展示方法<br>　　　　　動物園動物又は触れ合い動物の展示に当たっては、次に掲げる事項に留意しつつ、<strong><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">動物本来の形態、生態及び習性を観覧できるようにする</span></span></strong>こと。<br>　　　　ア　（略）<br>　　　　イ　動物園動物又は触れ合い動物の飼養及び保管を適切に行う上で必要と認められる場合を除き、<strong><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">本来の形態及び習性を損なうような施術、着色、拘束等をして展示しない</span></span></strong>こと。<br>　　　　ウ　動物に演芸をさせる場合には、演芸及びその訓練は、動物の生態、習性、生理等に配慮するこ　　ととし、動物をみだりに、殴打し、酷使すること等は、虐待となるおそれがあることを十分認識すること。　<br>　　　　エ、オ（略）<br>　　　　カ　動物園等の役割が多様化している現状を踏まえ、動物の生態、習性及び生理並びに生息環境等に関する知見の集積及び情報の提供を行うことにより、<strong><span class="marker-under-red">観覧者の動物に関する知識及び動物愛護の精神についての関心を深める</span></strong>こと。<br>　　（２）観覧者に対する指導<br>　動物園動物又は触れ合い動物の観覧に当たっては、観覧者に対して次に掲げる事項を遵守するように指導すること。<br>　　　　ア　動物園動物又は触れ合い動物にみだりに食物等を与えないこと。<br>　　　　イ　動物園動物又は触れ合い動物を傷つけ、苦しめ、又は驚かさないこと。<br>　　（３）、（４）（略）<br>　　（５）展示動物との接触<br>　　　　ア　観覧者と動物園動物又は触れ合い動物が接触できる場合においては、その接触が十分な知識を有する飼養保管者の監督の下に行われるようにするとともに、人への危害の発生及び<strong><span class="marker-under-red">感染性の疾病への感染の防止に必要な措置を講ずる</span></strong>こと。<br>　　　　イ　観覧者と動物園動物及び触れ合い動物との接触を行う場合には、<strong><span class="marker-under-red">観覧者に対しその動物に過度な苦痛を与えないように指導するとともに、その動物に適度な休息を与える</span></strong>こと。</p>
<cite><a href="https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/baseline.html" data-type="link" data-id="https://www.env.go.jp/hourei/18/000273.html">展示動物の飼養及び保管に関する基準　https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/baseline.html<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>太字・赤字強調は当サイトが実施</cite></blockquote>



<p>書いてある内容は至極真っ当な内容だと思います。国の文書ですしね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">日本動物園水族館協会（JAZA）の「動物福祉規定」及び「倫理福祉規定」</span></h3>



<p>次に紹介するのが<a href="https://www.jaza.jp/" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/">日本動物園水族園協会<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>（JAPANESE ASSOCIATION OF ZOOS AND AQUARIUMS：略称は&#8221;JAZA（ジャザと発音される）&#8221;です。正式名称が長いので以下「JAZA」と表記します）がまとめている規定です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">そもそもJAZAって何？</h4>



<p>JAZA既定の中身を紹介する前に<span class="bold-red"><span class="marker-under-red">「そもそもJAZAとは何か」</span></span>ですが、正式名称のとおり日本の動物園・水族館を会員としている協会で、実務的には会員園館の飼育技術の向上の研修をやったり、種別に日本国内の動物園・水族館における共通的な繁殖計画を立てたりなどしています。</p>



<p><span class="bold-red"><span class="marker-under-red"><a href="https://www.jaza.jp/about-jaza/four-objectives" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/about-jaza/four-objectives">JAZAは4つの役割<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>として「種の保存」「教育・環境教育」「調査・研究」「レクリエーション」を掲げており、</span></span>メジャーどころの動物園・水族館は正会員になっているところが多く、<span class="marker-under-red"><span class="bold-red">事実上、日本の動物園・水族館の連合組織的な位置づけ</span></span>でもあります。</p>



<p>会員となっている具体園館名をあげると、恩師上野動物園、横浜ズーラシア、鴨川シーワールド、東山動物園、大阪海遊館、美ら海水族館などで、日本のメジャーで大規模な動物園・水族館は会員になっているところが多いです。北海道のアザラシ飼育施設でいえば、円山動物園、旭山動物園、釧路動物園、おびひろ動物園、おたる水族館、サンピアザ水族館、登別ニクスが会員園館。詳細な会員園館が気になる方は<a href="https://www.jaza.jp/search-enkan" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/search-enkan">JAZAのサイト<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>をご覧ください。</p>



<p>もちろんJAZA会員ではない動物飼育施設もあるわけで、北海道のアザラシ飼育施設の非会員施設は、オホーツクとっかりセンター、市立室蘭水族館、稚内市立ノシャップ寒流水族館等です。なので、非会員園館はJAZAの取り決めに従う必要はない、、とも言えますが、<span class="bold-red"><span class="marker-under-red">JAZAの動物園・水族館といった施設群に対する影響力は大きく、JAZAの規定が日本国内の動物園水族館のデファクトスタンダードとなっている面もある</span></span>のではないかと思います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">JAZAの「動物福祉規定」</h4>



<p><a href="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2021/doubutsu-hukushi-kitei.pdf">JAZAの動物福祉規定<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>では動物園・水族館における展示や情報発信に関連し、以下のような記載があります。これも長いので、全文抜粋はやめて、展示や情報発信に関係あるところのみの抜粋。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（教育活動）<br>第５条 <strong><span class="marker-under-red">動物を用いた教育活動は、</span></strong>動物福祉の向上を常に考慮して実施し、次の各号に適合し、<strong><span class="marker-under-red">生物多様性や野生生物の保全に寄与する</span></strong>内容とする。<br>（１） <strong><span class="marker-under-red">動物とのふれあい等に際しては、人と動物双方に対し、有害となる方法での活動を行わないこと。</span></strong><br>（２） 教育機関や研究機関との連携を図り、教育活動を通じて広く正しい知識の普及に寄与するものであること。<br>（３） <strong><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">動物に係わる情報発信に関しては動物の自然な行動に焦点を当て</span>、</span></strong>動物の健康を害する危険性がある行動、<span class="bold-red"><strong><span class="marker-under-red">過度な擬人化は行わないこと。</span></strong></span></p>
<cite><a href="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2021/doubutsu-hukushi-kitei.pdf" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2021/doubutsu-hukushi-kitei.pdf">JAZA動物福祉規定 https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2021/doubutsu-hukushi-kitei.pdf<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>太字・赤字強調は当サイトが実施</cite></blockquote>



<h4 class="wp-block-heading">JAZAの「倫理福祉規定」</h4>



<p>上の規定と名前が似ているので若干紛らわしいのですが<a href="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2016rinriyoukou.pdf" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2016rinriyoukou.pdf">JAZAには倫理福祉規定<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>というものもあり、ここにも動物園の展示に関わる記載があるので以下抜粋します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（展示）<br>第６条 展示を行うにあたっては、次の各号に適合する動物福祉上必要な条件を満たす施設において、教育的な配慮に基づく展示計画によって行うものとする。<br>(1) 展示施設は、動物の種類、生理に適合する規模と構造を有し、<strong><span class="marker-under-red">本来の生態および習性の発現を促すことができるものとなるように努める</span></strong>こと。<br>(2) <span class="marker-under-red"><span class="bold-red">展示は、その種の本来もっている習性や形態が正しく表現されるものであり、かつ、生態系の中で果たす役割が理解されるように配慮されていること。</span></span><br>(3) 展示計画を具体化し、推進するため、教育普及活動を行うこと。<br>（教育活動）<br>第７条 動物を用いた教育活動は、次の各号に適合し、生物多様性や野生生物の保全に寄与する内容とすること。<br>(1) <span class="bold-red">演示展示は、動物の自然な行動に焦点を当て</span>、動物の健康を害する危険性がある行動、<span class="bold-red">過度な擬人化は行ってはならない。</span><br>(2) 動物とのふれあいに際しては、人と動物双方に対し、有害となる方法での活動を行わないこと。<br>(3) 教育機関や研究機関との連携を図り、教育活動を通じて広く正しい知識の普及に寄与するものであること。</p>
<cite><a href="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2016rinriyoukou.pdf" data-type="link" data-id="https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2016rinriyoukou.pdf">JAZA 倫理福祉規定 https://www.jaza.jp/assets/document/about-jaza/document/2016rinriyoukou.pdf<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>太字・赤字強調は当サイトが実施<br><span class="fz-12px">※倫理福祉規定は2023年9月現在のJAZA公式サイトのトップページからはたどって見られないので、もしかして廃止扱いかもしれません。</span></cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">世界的な流れは？世界動物園水族館協会（WAZA）が作成した「動物と来園・来館者のふれあいガイドライン」</span></h3>



<p>JAZAの世界版ともいえる<span class="bold-red">世界動物園水族館協会（WAZA:World Association of Zoos and Aquariums）</span>という組織があります。&#8221;WAZA&#8221;の頭のWorldをJAPANにして日本の協会（JAZA）が発足したというべきかも。</p>



<p>WAZA加盟メンバー園は<a href="https://www.waza.org/members/find-a-waza-zoo-or-aquarium/" data-type="link" data-id="https://www.waza.org/members/find-a-waza-zoo-or-aquarium/">こちら<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>から確認できます。WAZAと日本の動物園水族館は<a rel="noopener" href="https://www.google.com/search?q=WAZA%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%80%80%E9%A3%BC%E8%82%B2&amp;sca_esv=564145755&amp;ei=kbT9ZKyfJ8P7wAPbrZuIAg&amp;ved=0ahUKEwjsq43kg6CBAxXDPXAKHdvWBiEQ4dUDCBA&amp;uact=5&amp;oq=WAZA%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%80%80%E9%A3%BC%E8%82%B2&amp;gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiGVdBWkHjgIDjgqTjg6vjgqvjgIDpo7zogrIyBRAAGKIESIcoUABYySVwAXgBkAEBmAGdAqABtxaqAQYwLjE2LjK4AQPIAQD4AQGoAgrCAhYQABgDGI8BGOUCGOoCGLQCGIwD2AEBwgIHEAAYigUYQ8ICDRAAGAQYgAQYsQMYgwHCAgYQABgDGATCAg0QABiKBRixAxiDARhDwgIKEAAYigUYsQMYQ8ICBxAAGAQYgATCAgoQABgEGIAEGLEDwgILEAAYgAQYsQMYgwHCAgkQABgEGIAEGArCAgsQABgEGIAEGAoYKsICCBAAGAgYBBgewgIKEAAYCBgEGB4YD8ICChAAGAgYBBgeGArCAgYQABgeGA3CAgUQIRigAeIDBBgAIEGIBgG6BgQIARgK&amp;sclient=gws-wiz-serp" data-type="page" data-id="24861" target="_blank">イルカ関係でごにょごにょあった<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>せいか、日本加盟園館は動物園が中心となっておりますが、JAZA自体がWAZAメンバーでもあります。</p>



<p>そんなWAZAが2020年に<span class="bold-red"><span class="bold"><span class="marker-under-red">”動物と来園・来館者のふれあいガイドライン”</span></span></span>というものをまとめております。その中に今回のテーマである展示や情報の発信にかかわりが深そうな”<span class="bold-red">メッセージの伝達</span>”というセクションがあるので紹介しましょう。全文は<a rel="noopener" href="https://www.waza.org/wp-content/uploads/2020/05/JP_WAZA-Guidelines-for-AVI-Council-approved-April-2020-final.pdf" data-type="link" data-id="https://www.waza.org/wp-content/uploads/2020/05/JP_WAZA-Guidelines-for-AVI-Council-approved-April-2020-final.pdf" target="_blank">こちら<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>から。このガイドラインは他にもふれあい活動に関する内容も多く興味深いですので気になる方は、ぜひ他部分もご覧ください。なお日本語訳を作られたのはJAZAのようです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>メッセージの伝達<br>動物園・水族館は、動物や自然界に対する理解や敬意を醸成するために、保全に関わるメッセージの伝達に加え、動物の飼育ケアに関わる動物福祉や管理過程について説明することを検討しなければなりません。これは、トークや講演、動物福祉憲章、解説板、保全教育プログラムなどを通して行うことができます。<strong><span class="marker-under-red">動物とのふれあいが野生動物とのつながりを作ることができる一方、</span><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">野生動物をペットとして飼育すれば、その福祉が必ず損なわれてしまうために良いペットにはならないことを、動物園・水族館は明確にしなければなりません。</span></span></strong></p>



<p>提言<br>１.全てのふれあい体験や関連するプレゼンテーションにおいて、伝えるメッセージは、保全意識を向上させ、保全成果を上げ、動物や自然界への敬意を促すようなものでなければなりません。<strong><span class="bold-red">種の保全が、最も重要なメッセージ・目的でなければなりません。</span></strong><br><br>2.正常かつ野生下で自然である行動が示されないような方法で、ふれあい体験を実施したり、関わったり、参加したりしないこと。<span class="bold-red">来園・来館者が、動物をエキゾチックペットや「演技者」のように受け取るかもしれないような方法で、動物を紹介してはいけません。</span><br><br>3.来園・来館者の意識を高め、そこから責任ある行動を促すために、<span class="bold-red">写真撮影の機会には適切な動物福祉と保全のメッセージを伝える必要があります。</span><br><br><span class="bold-red">4.動物が種に特異的な行動ができ、それを支持するような動物の描写や見せ方ができるように、必ず尊厳をもって全ての動物を取り扱う</span>ような、ふれあい体験の過程を確立すること。<br><br>5.トークや講演、ソーシャルメディア、解説板、他のインタープリテーションを通じて、動物園・水族館において、動物福祉がどのように改善されてきたかを説明すること。<br><br>6.ふれあい体験プログラムを作成する際には、保全教育の効果に関する研究、情報、専門知識を利活用してください。<span class="bold-red">スタッフやボランティアは、自らの「ペット」であるかのように動物を見せてはいけません。</span></p>
<cite><a href="https://www.waza.org/wp-content/uploads/2020/05/JP_WAZA-Guidelines-for-AVI-Council-approved-April-2020-final.pdf" data-type="link" data-id="https://www.waza.org/wp-content/uploads/2020/05/JP_WAZA-Guidelines-for-AVI-Council-approved-April-2020-final.pdf">世界動物園水族館協会（WAZA）動物と来園・来館者のふれあいガイドラインから抜粋<br>https://www.waza.org/wp-content/uploads/2020/05/JP_WAZA-Guidelines-for-AVI-Council-approved-April-2020-final.pdf<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a><br>太字・赤字強調は当サイトが実施</cite></blockquote>



<p>これらはガイドラインという扱いになりますが、この世界における世界の潮流がよくわかります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">動物園や水族館における展示や情報発信に関する留意事項3点のまとめ</span></h2>



<p>種々の資料の引用が長くなったので、環境省の告示、JAZAの規定のうち、展示や情報発信に関する留意事項をざっくりまとめると、以下の３点と思われます。（WAZAのふれあいガイドラインはより踏み込んだ内容で、とても気にはなりますが、国内園館への拘束力・影響力という観点から、ひとまず国内もので整理。）</p>



<p><span class="fz-20px"><span class="bold">①その種が持つ本来の形態、生態及び習性がわかるようにしてね。生態系の中における役割や生息環境もできれば紹介してね。</span></span></p>



<p><span class="bold-red"><span class="fz-20px">②その種本来の形態及び習性を損なうような施術、着色、拘束等をして展示はダメ。過度な擬人化もダメよー。</span></span></p>



<p><strong><span class="fz-20px">③動物や人間双方に病気の危険や危害が及ばないように。</span></strong></p>



<p>①②③でだいぶ異なる内容です。①は積極的にやるべし！という内容なので、わかりやすいですし、実際各園館いろいろな工夫をして、ガシガシやられていると思います。③もまぁ当たり前かなと。<strong><span class="marker-under-red">②は<span class="bold-red">「やってはダメ」</span>方向の内容で、裏返すと<span class="bold-red">「どこまでならやって良いのか」</span>になるのですが、この解釈は非常に難しい。</span></strong>次項では<span class="bold-red">この②の「やっちゃダメ」な内容</span>について深掘りしていこうと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="800" height="533" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?resize=800%2C533&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-24865" srcset="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?w=800&amp;ssl=1 800w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?resize=120%2C80&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?resize=160%2C107&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?resize=320%2C213&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0516_R.jpg?resize=341%2C227&amp;ssl=1 341w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">アザラシが生息する環境を紹介する展示物（旭山動物園）</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">飼育動物の展示や情報発信で、「その種本来の形態及び習性を損なうような施術、着色、拘束等はダメ。過度な擬人化もダメ」というのはどういうこと？</span></h2>



<p>上でまとめてきたように、環境省告示やJAZAの規定で、飼育動物の展示や情報発信について、<span class="marker-under-red"><strong><span class="bold-red">「その種本来の形態及び習性を損なうような施術、着色、拘束等はダメ。過度な擬人化もダメ。」</span></strong></span>とされています。この内容について個人的には諸手を挙げて大賛成で、全く持ってその通りだと思います。</p>



<p>が、ふと立ち止まってみると、この裏返し、<strong><span class="marker-under-red">「それならどこまでの展示や情報発信ならOKなのか？」というのはこの動物園や水族館の飼育動物の展示・情報発信に関する根源的な問いと思われますし、おそらく万人が納得をする統一的なラインを明確に示すことは非常に困難と思うのです。</span></strong></p>



<p>例えば<span class="bold-red">「擬人化」</span>について、野生下で生息する個体は当然”個体名”は持っていませんので、<strong><span class="marker-under-red">飼育個体に名前を付けることも”擬人化”のひとつ</span></strong>として見ることもできます。</p>



<p>（野生動物を保護して、野生に戻すことを目指す場合、その個体にあえて名前を付けないで記号や番号で整理することはよくあることです。例えば2023年で12番目に渋谷で保護されたメスの個体として”23-12-SB-F”といった記号と数字の羅列で区別するといったような。）</p>



<p>動物園で終生飼養を前提とした個体に人間のように個体名を付けることを”過度の”擬人化なのでやめるべし！と捉える方は少数だと思いますが、ゼロとは言い切れません。私も終生飼養個体の名づけを”過度”の擬人化とは思いませんし、名付けはその個体や種に親しみや興味を持ってもらうことにつながり、終生飼養個体に名前を付けないまま飼育する場合と比較して、名前を付けるほうが最終目的である”種の保存”には結果的にプラスに働くように思いますが。</p>



<p>このように野生動物が自然環境で生きている時には起こることはないけど、人間の飼育下になるがゆえに起こる広義の擬人化行為は他にも考えられます。</p>



<p><span class="marker-under-red">・<strong>人間界のイベント（クリスマスとかハロウィンのようなもの）に合わせた展示は本来の習性と異なる・あるいは過度の擬人化にあたらないか？</strong></span>（正月とかクリスマスっぽい演出・これらのイベントは人間界のみのものだが・・？）</p>



<p><span class="marker-under-red">・<strong>飼育動物を人間が抱くことは拘束にあたらないのか？</strong></span>（”人間が抱く”といっても例えばその個体の健康管理のための健康診断や採血時の保定のために獣医師や飼育担当者が行う行為と、客に抱かせるなど愛玩的・見世物的観点で行うかで、意味合いが異なってくることは自明です。おそらく前者に目くじらを立てる人は少ないでしょうが、後者を動物園がやってしまったらWAZAのガイドラインの観点（上述の２．）からはまずいように思います。）</p>



<p><span class="marker-under-red">・<strong>服や帽子、カチューシャなどを着用させたりすることは拘束及び本来の形態を損ねて擬人化することにならないか？</strong></span>（野生動物は、服を着ることも帽子をかぶることもない。また猫耳をアザラシに着けるなど他の種のような恰好をすることは無い。）</p>



<p><span class="bold-red"><strong>どこまでが適正か、個別具体事例における判断は各飼育施設側に任されていると思われます。</strong></span>現状としては上の規定やWAZAのガイドラインも参考にしつつ、「大部分の人がOKとするだろう」辺りを狙ってやっていくしかないのかなーとは思います。</p>



<p>また<strong><span class="marker-under-red">受け止める側、来訪者側がどこまで許容するかも、個人によって閾値がかなり異なるように思います。</span></strong>特に動物園・水族館の飼育動物を、野生動物の延長として捉えている人か、愛玩動物の延長と捉えている人かで、その辺りの閾値は相当異なるはず。上述黒太字行為でも「問題ない」と受け止めるレベルから、「やりすぎ」と感じるゾーンもあることが想定できます。なので、目の当たりにして、その都度、判断していくことになりますが、その判断も個人の主観に過ぎません。</p>



<p>私自身の考えは、<span class="marker-under-red"><strong>上に引用した環境省やJAZAの文書を鑑み「その展示内容が生物多様性や野生生物の保全に寄与するか、その種の本来もっている習性や形態が正しく表現されるものか」というあたりが判断基準というか閾値になると考えます。</strong></span></p>



<p>単にクリスマスやハロウィンの季節に、飼育動物にイベントっぽい服を着せたり、猫耳をアザラシに着けて、「かわいー☆！」的な感じで来館者に写真を撮らせたりはアウトだろうなと思います。あまり想像できませんが、猫耳をアザラシに付けることによってアザラシ本来の生態がよくわかったり種の保全につながるような展示だったら救えるか？と思います。要は<span class="bold-red">「その展示に正義と大義はあるのか？」</span>ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">”動物園・水族館の飼育動物と人間の距離感は時代で変化していく”という前提が重要＆そして現在も進化し続けている分野</span></h2>



<p>この動物園の<strong><span class="marker-under-red"><span class="bold-red">飼育動物の展示方法や情報発信のあり方の適切さの判断で難しいと思う観点のひとつが、「大部分の人がOKとするだろう」ラインが、時代によって変化するという点</span></span></strong>です。</p>



<p>鎌倉時代、江戸時代、昭和のそれぞれの時代では当たり前だった社会風習が、令和の時代ではありえないでしょー、というのはよくあること。例えば昭和時代では電車の中で喫煙するのは当たり前に見られた光景でしたが、令和の時代にタバコを車内で吸える電車というのはほぼ絶滅していますよね。）</p>



<p><span class="bold-red">一般的に動物園や水族館に求められるハードルは昔より上がってきていると思いますし、現在から見れば昔が緩すぎた、と言えるのかもしれません。</span></p>



<p>昔の動物園・水族館における興行・レクリエーションは、言葉は悪いですが”客寄せパンダ”という言葉からもわかる通り、珍獣を見せる見世物小屋的な面が大きかったのです。ここから出発して、現在はJAZAの4つの目的に種の保存、教育、研究が掲げられているようになっておりますし、”それならしっかり対応しなければだめでしょー”となってきているのも当然かもしれません。</p>



<p>このような動物福祉や飼育動物に対する倫理といった分野は2000年前後くらいからむくむくと起き上がってきて、2020年代に入った現在も発展し続けている分野。上で紹介した大本の環境省の「展示動物の飼養及び保管に関する基準（環境省告示第33号）」にしても最初の策定は平成16年（2004年）で、最終改正が今のところ令和２年（2020年）。WAZAのガイドラインも2020年。まだ20年程度の世界です。</p>



<p>しかし<strong><span class="marker-under-red">この20年の間に動物園・水族館内でも、もっと広い社会環境という面でも人間と飼育動物の関係性は相当変化・進化して来たというのも実感としてあります。</span></strong></p>



<p>動物園内の飼育動物の飼育技術・管理という観点では、健康管理がスムーズ・ストレスなく行えるような訓練を施し、飼育動物のストレス軽減にも寄与するハズバンダリートレーニングの概念が広がり、<strong><span class="marker-under-red">動植物園水族館の職員さんと飼育動物の関係性も進化</span></strong>しています。また社会状況の変化という点では、わかりやすい事例で言えば<strong><span class="marker-under-red">新型コロナウィルスが社会に与えたインパクトからの人獣共通感染症やワンヘルスの考え方の浸透。動物と人間の触れ合いのあり方もここ数年でダイナミックに考え方が変化・深化している</span></strong>分野です。</p>



<p>このサイトは2005年くらいからやっているので、2000年代に動物園・水族館を訪問し、紹介している内容について、当時はOKだったけど、現在から見たらどうなの？という点も存在します。例えばクリスマスイベントではアザラシにトナカイの被り物をしたりサンタの服を着せるのは、今の目線で見れば微妙かもと思いますし、私も仮に目の当りにしたら、微妙な気持ちになりそうです。が、一方で当時は当たり前で素直に受け入れられる社会状況だった、ともいえるのです。</p>



<p>私自身への自戒も込めてですが、訪問者や園館も「昔はOKだったことが、今はダメになっているのは残念。めんどくさい時代になったなー」と思うのではなく、<span class="bold-red">動物園水族館を取り巻く考え方も進化していることを踏まえ、訪問者自身の考えもしなやかにアップデートしていく必要がある</span>と考えます。（これが出来なくなると「老害」と言われるんだろうな。。。老害というのは単に年を取ることではなく、周りに合わせた適切な変化ができなくなる、あるいは変化を受け入れられなくなることだと思います。）</p>



<p>一方でこのようにダイナミックに変化するのが飼育動物と人間の関係性の考え方であり、<strong><span class="marker-under-red">現在の考えや基準を過去に遡及して、過去におけるあり方を批判するのもあまり意味が無い</span></strong>こと。過去に問題があったからこそ、問題が提起され、現在の制度の整備や意識の変革につながっているわけですし。極端な話ですが、例えるなら現代日本の法律で、戦国時代や江戸時代の打ち首などを裁いても意味がないのと一緒。歴史の反省や技術革新を踏まえ現代社会に繋がっているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">札幌市動物園条例と円山動物園の事例の紹介～今後の動物園・水族館のモデルになりうるか？～</span></h2>



<p>最後に今後の動物園・水族館の展示や情報発信のあり方のモデルケースになるかもしれない新しい事例を紹介します。</p>



<p><strong><span class="bold-red">市営の札幌市円山動物園を抱える札幌市は「<a href="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/index.html" data-type="link" data-id="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/index.html">札幌市動物園条例<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>」を令和4年6月に施行しました。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="800" height="533" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?resize=800%2C533&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-24867" srcset="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?w=800&amp;ssl=1 800w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?resize=120%2C80&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?resize=160%2C107&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?resize=320%2C213&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0271_R.jpg?resize=341%2C227&amp;ssl=1 341w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">札幌市円山動物園正門（2012年11月）</figcaption></figure>



<p>これがなかなか<span class="bold-red">アグレッシブな条例</span>で、<a href="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/overview/background_ordinance.html" data-type="link" data-id="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/overview/background_ordinance.html">「なぜ条例を作ることになったのか」を紹介しているページ<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>は<span class="bold-red">「日本には、動物園の運営目的や実施事業を総合的に定めた法律がない。」「動愛法や種の保存法はいずれも動物園が果たすべき社会的役割に関する規定内容は、十分とはいえない状況」</span>と言い切っている辺りなど痺れますし、この条例だけでもう1エントリーくらいできるくらい中身が濃い条例です。</p>



<p>今回のテーマは動物園の展示や情報発信関係なので、その辺りの条例条文を中心に紹介しようと思います。条例全文は<a href="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/ordinance.html" data-type="link" data-id="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/ordinance.html">こちら<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（目的）<br>第1条　この条例は、動物園が野生動物の保全を通じて生物多様性の保全に重要な役割を果たしていることに鑑み、動物園の活動に関し、基本理念を定め、市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、動物園に関する施策等について定めることにより、<strong><span class="marker-under-red">現在及び将来世代のために野生動物を保全し、自然と人が共生できる持続可能な社会の実現に寄与する</span></strong>ことを目的とする。<br>（定義）<br>第2条　この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。<br>(1) 生物多様性　生物多様性基本法（平成20年法律第58号）第2条第1項に規定する生物の多様性をいう。<br><strong><span class="marker-under-red">(2) 野生動物　家畜化されておらず、かつ自然環境下において生息する動物をいう</span><span class="bold-red">（当該動物を動物園において飼育し、又は繁殖したものを含む。）</span>。</strong><br>(3) 動物園　動物園、水族館、昆虫館その他いかなる名称であるかを問わず、生物多様性の保全に寄与することを目的として、野生動物を主とした飼育及び展示を行うほか、野生動物の繁殖による生息域外保全の取組並びに野生動物の保全に関連する調査研究及び教育活動を行う施設をいう。<br>（以下略）</p>



<p>（動物の展示及び教育活動における原則）<br>第14条　<strong><span class="marker-under-red"><span class="bold-red">円山動物園において動物の展示及び教育活動を行うに当たっては、野生動物に関する情報を正確に伝え、その尊厳を尊重するものとし、次に掲げる事項を行ってはならない。</span></span></strong>ただし、第1号に掲げる事項について、生物多様性の保全に寄与する教育的効果があり、かつ、良好な動物福祉を確保しているものと市民動物園会議が認めた場合は、この限りでない。<br><strong><span class="bold-red">(1) 利用者に野生動物に直接接触する機会を提供すること。<br>(2) 動物に人を模した姿、格好又は行動をさせようとすること。<br>(3) 動物の本来の生態とは異なることを、人の姿、格好又は行動に当てはめて表示すること。</span></strong></p>
<cite><a href="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/ordinance.html" data-type="link" data-id="https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/ordinance.html">札幌市動物園条例　https://www.city.sapporo.jp/zoo/ordinance/ordinance.html<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a></cite></blockquote>



<p>この条例を拝見し、まず、すごいなと思ったのは第2条の定義。</p>



<p><strong><span class="marker-under-red">(2) 野生動物　家畜化されておらず、かつ自然環境下において生息する動物をいう</span><span class="bold-red">（当該動物を動物園において飼育し、又は繁殖したものを含む。）</span></strong><br>となっているので、動物園で飼育している動物も明確に”野生動物”と定義しています。動物園で飼育している動物は野生動物として扱うのか、解釈がぶれることもありますが、この条例では<span class="bold">明確に家畜化されていない飼育動物はすべて「野生動物」</span>としています。円山動物園はゴマフアザラシ、ゼニガタアザラシを飼育していますが、これらの飼育個体も野生動物として扱われるということですね。</p>



<p>そして第14条。禁止事項の羅列になりますが、その筆頭に<strong><span class="bold-red">(1) 利用者に野生動物に直接接触する機会を提供すること。</span></strong><br>→訪問者・利用者が野生動物（家畜化されていない飼育動物）触るのを明確に禁止しています。<span class="bold-red">飼育されている野生種に触るのはダメ、</span>というのが基本になってきているんですね。柱書きで但し書きで例外規定を設けていますので、例えば特別なイベントなどの場合、市民動物園会議が認めれば接触もOKよ、としています。極めて現実的で妥当なラインだと思います。</p>



<p>第14条（２）、（３）は擬人化禁止を強く謳っています。JAZAの動物福祉規定の擬人化禁止から一歩踏み込んでより具体的にした内容。<span class="bold-red">動物園水族館界隈では、動物の擬人化はNG方向に進んでいるのを強く感じます。</span></p>



<p>おそらくこの札幌市の動物園条例はとても先駆的な事例。これを受け、他市やJAZA、場合によっては環境省や他の動物団体なども影響を受け、さらに次の一歩につながるかもしれません。</p>



<p>私自身もどのように進化していくのか想像できないところもありますが、新しい動きの情報は集めて続けて、自身の考えもアップデートしていきたいと思います。</p>
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		<title>海岸の岩場でミサゴを見る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Feb 2018 04:52:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[野鳥]]></category>
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					<description><![CDATA[このサイトはタイトルは”海獣記”、副題は”海獣と鳥と旅と本に埋もれる日々を団地の一室から”です。しかし単身赴任生活に突入し、単身赴任先が九州地方で鰭肢系の海獣層が貧弱なこともあり、海獣から遠ざかっていますし、車通勤で本も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このサイトはタイトルは”海獣記”、副題は”海獣と鳥と旅と本に埋もれる日々を団地の一室から”です。しかし単身赴任生活に突入し、単身赴任先が九州地方で鰭肢系の海獣層が貧弱なこともあり、海獣から遠ざかっていますし、車通勤で本も全然読まないし、挙げ句には団地からも離れて暮らしている有り様。</p>
<p>まさに”看板に偽りあり・羊頭狗肉状態”もいいところです。しかし鳥のほうは時間を見つけて探しに出ていて細々と継続しています。今日は久しぶりに時間があったので近所の田んぼや海岸を早起きしてウロウロしていました。</p>
<p>海の岩場で見つけたのはミサゴ。そんなにレアな猛禽ではないですが。個人的にはお腹から首、頭の白色と濃褐色の翼のツートンカラーが好きな鳥です。<img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15299" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2018/02/7D2_3452.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /></p>
<p>魚食の猛禽で、海沿いで多く見かけます。魚を足で持って飛んでいたりします。そんなシーンもいつか撮影したい。</p>
<p>ミサゴが和名ですが、アメリカの某アウトドアザックメーカーとアメリカ軍の某航空機のおかげで英名の”オスプレイ”のほうが有名かも？？航空機の名前になるだけあって飛び方も美しいな、、、と思います。</p>
<p>日曜の朝の誰もいない海岸でミサゴの威厳を湛えた目と姿を双眼鏡を見ることができたのは幸先のよい休日の始まりです。</p>
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		<title>磯に落ちまくっているマツバガイを食べる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Apr 2017 13:59:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生きもの雑記]]></category>
		<category><![CDATA[食べる]]></category>
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					<description><![CDATA[地場海産物を多く扱うスーパーマーケットに行くと磯でよく見る貝が売られていました。 大体日本のどこの磯にもいるマツバガイ。40個くらい入って200円ほどです。 マツバガイを売られているのははじめて見ました。食材を扱うスーパ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>地場海産物を多く扱うスーパーマーケットに行くと磯でよく見る貝が売られていました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13708" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2505.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 大体日本のどこの磯にもいるマツバガイ。40個くらい入って200円ほどです。</p>
<p>マツバガイを売られているのははじめて見ました。食材を扱うスーパーマーケットで売られているということは食えるのか！釣り餌とかにされているイメージですが、しかしよく見るとアワビやトコブシっぽい。いけるのかな・・・。</p>
<p>ひとまず生で食べる勇気はないので、熱を加えて食べたいところです。となると、煮るか蒸すかですが、煮ると味が煮汁の中に落ちるので、貝のダイレクトの味を堪能するために、蒸しに。</p>
<p>蒸し器の上にひっくり返して並べます。<br />
 <img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13709" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2516.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 水を張って着火。水が沸騰して熱が通ってきたら、一個一個に醤油を垂らします。まだ生きているのか醤油を垂らすとキュッと締まる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>火が入るときれいに貝殻から身がはがれます。つるんという感じ。</p>
<p>しかし貝から離れたマツバガイの身は</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13707" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2543.jpg?resize=426%2C640&#038;ssl=1" alt="" width="426" height="640" /><br />
 、、、可愛い。目がくりっとしていて豚鼻が付いていて愛嬌があります。ちょっと食べるのをためらうくらい可愛い。</p>
<p>この写真に写っているマツバガイの上側が岩にくっつく側で、下側が貝殻にくっついている側。</p>
<p>
 <img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13710" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2527.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 なので、貝殻の上で身をひっくり返して、コッヘルの蓋（我が家の平皿なのです。。。）の上に並べてみるとこのとおり。</p>
<p>
 <img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13711" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2535.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 身を並べてみると、、、可愛いけどちょっと怖い。 内臓がカタツムリの殻的な位置づけに見えるし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>味のほうは、、、、とても旨い！コリコリ部分と内臓部分の苦味がなかなかにすばらしい。アワビやトコブシはともかく、サザエくらいの味かもしれないです。身の一個一個が小さいのが少し残念ですが味わえばなかなか滋味深い。サザエなどの貝が好きな人はきっと好きなはず。醤油によく合います。一杯やりたくなる味。多分バターやマヨネーズなどの油脂系の調味料ともよく合うはず。</p>
<p>コストパフォーマンスも良いです（当地では、、、ですが）。そもそも流通に乗ることがまれな貝だと思うので、入手が大変かもしれませんが、売っているのを見つけたら購入しても後悔しない貝です。</p>
<p><iframe loading="lazy" style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=tokkariblog-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B000B8PP8S&amp;linkId=4fb4c76e36748f71f9e1b5ba43d91515" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
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		<title>春も半ばを過ぎ、水の張られた田んぼへ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 02:41:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常の記録]]></category>
		<category><![CDATA[野鳥]]></category>
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					<description><![CDATA[年度末・年度初めの慌しさ、横浜への帰宅、そのあと風邪を引いて寝込んだりしているうちに4月も下旬。早いものです。 桜も終わり春も半ばを過ぎたかな？九州の稲作地帯ではそろそろ田植えの雰囲気。田に水も張られてきています。 春も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>年度末・年度初めの慌しさ、横浜への帰宅、そのあと風邪を引いて寝込んだりしているうちに4月も下旬。早いものです。</p>
<p>桜も終わり春も半ばを過ぎたかな？九州の稲作地帯ではそろそろ田植えの雰囲気。田に水も張られてきています。</p>
<p>春も半ばを過ぎて一気に夏に傾いていくこの季節は穏やかで気分も良い。寒くて休止をしていた鳥探しや釣りなどを再開しようかなと。</p>
<p>久しぶりに日の出前に起きだし、早朝の田んぼへ。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13697" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/7D2_5992.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 水を張られた田んぼではタカブシギが可愛らしい顔でよちよち歩いていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13695" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/7D2_5987.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 気温も朝でも15度以上あり暖かい。水をバシャバシャするタカブシギも。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13696" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/7D2_5991.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 畦の上はセイタカシギが赤くて長い足で優雅に。<br />
 　<br />
 <img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13698" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2017/04/7D2_5983_edited-1.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="" width="640" height="426" /><br />
 チュウサギは田んぼで大量に湧いているカエルを捕食。カエルはこれからが繁殖期なのに無念・・・。</p>
<p>七十二候も”葦が芽を吹き始める”の穀雨の初候。とても良い季節です(^^)</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>十年一昔、、、山中湖「富士マリモ棲息地」の碑</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Jul 2015 02:01:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生きもの雑記]]></category>
		<category><![CDATA[登山]]></category>
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					<description><![CDATA[昨日所用があり富士五湖方面へ。 富士五湖といえば日本でも有数のマリモ生息地！私が駆け出しのマリモファンだった頃、勢いに任せて当時住んでいた北海道から日本各地のマリモ生息地を見に行って、富士五湖周辺にも行ったことがあります [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日所用があり富士五湖方面へ。<br />
富士五湖といえば日本でも有数のマリモ生息地！私が駆け出しのマリモファンだった頃、勢いに任せて当時住んでいた北海道から日本各地のマリモ生息地を見に行って、富士五湖周辺にも行ったことがあります。当時はまだ車の免許も持っていない若さ（！）だったので、河口湖周辺の安宿を根城にして、公共の交通機関と自分の脚でウロウロしたものです。飛び込みアポなしで来たマリモを気にする変な学生にも町役場や観光協会の皆さんは優しかったものです。<br />
そんなことを思い出しますが山中湖に行くのは実に当時の2002年ぶり。厳密に言えば<a rel="noopener" title="2012年に富士山に登ったとき" href="https://pixisuke.com/archives/565" target="_blank">2012年に富士山に登ったとき</a>に上から山中湖を眺めていますが、、、）所用のついでに湖畔の「富士マリモ棲息地」の碑を拝んでこようと思いました。<br />
（2002年3月に撮影した「天然記念物富士マリモ棲息地」の碑。山中湖畔に建っているのです。当時書いた様子は<a rel="noopener" title="こんな所" href="http://marimo.xrea.jp/fuji/yamanaka.html" target="_blank">こんな所<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>に。拙い文で恐縮ですが。）<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/P1010057.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/P1010057.jpg?resize=480%2C640&#038;ssl=1" alt="P1010057.jpg" width="480" height="640" border="0" /></a><br />
さて2015年の山中湖。マリモ棲息地の碑は代わらず立っているのかな？と思いながら山中湖に向かいます。山中湖畔を車で走っていると13年分の感慨というか山中湖に来たのはそれほど昔ではない感覚だったのですが、あれから大学を無事に卒業し、さらに北海道を出て、仙台に住んだり、石垣に住んだりふらふらして、最近は妙な国々に行かされたり、団地で変な部屋を作ったりとか当時想像も出来ないようなことをしてきて年を食ったなぁ、、、と妙な感覚になります。<br />
私の感慨はともかく富士マリモ棲息地の碑を探しますが、なんとなく国道138号線の山中湖畔を走行中、湖沿い側に注意を払って運転していたら程なく見覚えのある懐かしい石碑の姿が！<br />
かつては石碑がぽつんと寂しく湖畔に立っていた記憶がありますが、今は駐車場が整備され、ちょっとした植樹やベンチが置かれ、マリモの解説板も置かれ「マリモ公園」として整備されていました。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/IMG_5389.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/IMG_5389.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="IMG_5389.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
これはなかなか嬉しい。山中湖でもちょっとはマリモがメジャーになったのでしょうか。<br />
ただ、↑のレポートにあるトイレ「毬藻庵」は見つけられませんでした。残念ながら老朽化で撤去された？<br />
、、、と思ったまでは良かったのですが、我が家に帰って、2002年当時の写真を眺めつつ作日（2015年）の写真を整理していて妙なことに気付きました。<br />
「棲息地碑の背景が変わっているような・・・・？」<br />
上のカットとは異なる碑を正面から捉えた写真を並べてみると、、、<br />
（2015年↓）<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/IMG_5383.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/IMG_5383.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="IMG_5383.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
（2002年↓）<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/P1010058.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/P1010058.jpg?resize=480%2C640&#038;ssl=1" alt="P1010058.jpg" width="480" height="640" border="0" /></a><br />
左側の浮き桟橋とマリモ公園の整備のおかげでなんとなく見落としがちですが、背景の山の稜線の感じが違うような。別々の場所に同じものが2本あるのかと思いましたが、台座のシミ模様から多分同一のもの。となると、石碑が動いた？？<br />
改めて、↑に引用した私の拙い<a rel="noopener" title="レポートを" href="http://marimo.xrea.jp/fuji/yamanaka.html" target="_blank">レポートを<span class="fa fa-link external-icon anchor-icon"></span></a>見てみると、「山中湖村役場付近の湖岸に生息記念碑があると村役場で教わった」と記載がありますし、ページ最下部の「山中湖の地図」を見ても役場近くに碑があるように見えます。2015年の碑はもっと北側で地図で言えば毬藻庵のあった辺りなはずですが、、、。<br />
夜な夜な夜中になるとマリモ棲息地の石碑が湖畔をズリズリ動いて、13年かけて現在の地へ、、、となると面白いのですが、昔の記録が間違っていたのかなぁ、学生の頃に作ったものだし。。。と思わないでもない。<br />
念のため検索してみると、、あっさり解決しました。山梨日日新聞のサイトに”碑は2009年に現在の場所に移された”とありました。しかし残念ながら今でも関心はめちゃくちゃ低いようですね(&gt;_&lt;)　山中湖畔の皆さんの想いは素晴らしいですが残念です。確かに私が碑を眺めているとき（夏休みの最初の週の土曜の午後なので観光客は周辺にそれなりにいましたが）誰もこの碑を見にくることはなかったです。<br />
まぁいくら貴重な生物だとしても、山中湖のマリモを実際に見ることはできるところは極限られている現状であり、実際に食べることも触ることはもちろん見ることも出来ないとなれば、石碑だけでは、一部のマニアは除き一般の方の関心を引くのは困難でしょう。。。トキやウナギにしたって実際に見たり食べたりできるから関心が高いわけですから。希少野生生物の保護の難しさを改めて感じます。<br />
富士マリモ棲息地の碑の位置<br />
<iframe loading="lazy" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d406.5084773177906!2d138.85014096857097!3d35.423277292679195!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x0%3A0x0!2zMzXCsDI1JzIzLjciTiAxMzjCsDUxJzAwLjIiRQ!5e1!3m2!1sja!2sjp!4v1437878223099" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
（追伸）トイレ「毬藻庵」はグーグルのストリートビューで確認したところ健在のようです。というよりフジマリモ棲息地の碑から数十メートルしか離れていないようです。むしろ昨日の訪問時によく見落としてしまったな、思います。。。<br />
ストリートビューの画面。画面左側の細長いのが「マリモ棲息地の碑」。右奥の平屋がトイレ「毬藻庵」です。<br />
<iframe loading="lazy" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m0!3m2!1sja!2sjp!4v1437877548948!6m8!1m7!1sQMfZG5uTIGx0x3t1kBLcLg!2m2!1d35.423239!2d138.849804!3f104.58203310148728!4f-4.237435654966404!5f2.025990241964242" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
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		<title>夜のセミ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2015 14:52:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生きもの雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[ここ数日34度越えの日が続いているせいか、セミが勢いよく羽化しています。我が団地の中でも声が聞こえるようになりました。そして明日からは再び雨で夜になりさっと雨が降り湿度100％、でも昼の猛暑の熱を冷ましきるわけでもなく蒸 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数日34度越えの日が続いているせいか、セミが勢いよく羽化しています。我が団地の中でも声が聞こえるようになりました。そして明日からは再び雨で夜になりさっと雨が降り湿度100％、でも昼の猛暑の熱を冷ましきるわけでもなく蒸し暑い夜。<br />
その影響からか3分くらい前からセミが全力で鳴はじめました。この文を書いているうちに鳴くセミの数がどんどん増えていって、今は10匹以上が鳴いているようで。何なのでしょうね、団地のセミたちは。。。<br />
この間はシジュウカラやエナガやオナガなどちょっとした鳥たちも見かけました。こいつらがいるということは餌も豊富にあるわけで、街路樹の果実やそれにたかる虫なんかを食っているようです。団地の豊富な緑は都会の生物のホットスポットになっているのかもしれません。<br />
初めて迎える夏の団地の夜です。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>積丹半島へ、、あ、なんか横切った！=北海道積丹旅行3=</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぴぃすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2015 13:38:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旅・北海道]]></category>
		<category><![CDATA[生きもの雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[北海道二日目。今日は積丹半島を目指します。 前日の記録はこちら。 いきなり車トラブル発生。タイヤが・・・=北海道積丹旅行2=先回に引き続き、北海道上陸後の話。天気は曇りですが、鳥を探してレンタカーを学生気分ですっ飛ばして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>北海道二日目。今日は積丹半島を目指します。</p>
<p>前日の記録はこちら。</p>

<a rel="noopener" href="https://pixisuke.com/archives/853" title="いきなり車トラブル発生。タイヤが・・・=北海道積丹旅行2=" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/04/150411-1749-IMG_8878.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/04/150411-1749-IMG_8878.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/04/150411-1749-IMG_8878.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/04/150411-1749-IMG_8878.jpg?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/04/150411-1749-IMG_8878.jpg?resize=325%2C183&amp;ssl=1 325w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">いきなり車トラブル発生。タイヤが・・・=北海道積丹旅行2=</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">先回に引き続き、北海道上陸後の話。天気は曇りですが、鳥を探してレンタカーを学生気分ですっ飛ばしているうちに、夕方になります。日暮れ頃、暑寒別の雪山と夕日を背景に...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://pixisuke.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">pixisuke.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2015.04.25</div></div></div></div></a>
<p>まずは積丹岬周辺を廻ってから、アザラシが絶対にいるだろうと睨んでるもののまだ未遭遇の神威岬周辺を行く予定です。多分午前中くらいでいいとこまわれそうなのであとは適当に積丹半島を回るか小樽に戻ってくるか、と思っています。<br />
起床は5時。昨夜の就寝は1時半でしかも健康ランドの大部屋絨毯の上にごろ寝ですので、大して快適でもなく、疲れも取れない。こんなところに泊まったのは、目が覚めたらさっさと早朝にチェックアウトしても惜しくないから！貧乏性です。<br />
北海道はすでに初夏の気配というと大袈裟ですが、朝の五時にはすっかり夜が明けています。お天道様が出ている時間は無駄にしたくない。さらに朝は特に動物が活発ですし、まだ人間に荒らされていないです。なので、早朝から車で移動です。これもお伴がいたら気を使うところです。前日はタイヤトラブルでしたが今日はタイヤも快調のようです。<br />
小樽港の脇を通ったら、新日本海フェリー小樽新潟航路の”ゆうかり”が巨体を休めていました。<a rel="noopener" title="8年前、これで北海道を離れた" href="https://pixisuke.com/archives/262" target="_blank">8年前、これで北海道を離れた</a>んだよな、、、と思うと当時を思い出して切ない。自分もおっさんになったもんです。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0540-IMG_8943.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0540-IMG_8943.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="150412-0540-IMG_8943.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
確か新潟小樽航路の北行きの小樽入港は早朝4時半頃。今は客を降ろしたあとで、港もひっそりしています。船も折り返しの出港まで静かに眠っているよう。<br />
国道5号を小樽から余市へ。マッサンのニッカウィスキー余市工場は素通り。なかなか面白い場所なのですが、行ったことはありますし、今回は動物メインです。<br />
余市から国道229号線へ。北海道の左のツノの部分に入っていくのですが、この辺で朝六時開店のセイコーマート達が目を覚まし出しましたので朝食と昼食を調達。一人の時は昼食を食堂で取る時間も無駄に思えてしまうので。。。<br />
古平町の往時を偲ぶ立派な中央旅館のが建つ交差点を曲がって、積丹方面へ。この角は<a rel="noopener" title="8年前に来たとき" href="https://pixisuke.com/archives/252" target="_blank">8年前に来たとき</a>も曲がった覚えがあります。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0640-IMG_3264.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0640-IMG_3264.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="150412-0640-IMG_3264.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
やがて真っ白な雪に覆われた高峰が。積丹岳か余別岳かな。上の方はつるっとした艶かしい姿。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0646-IMG_8950.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0646-IMG_8950.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="150412-0646-IMG_8950.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
国道から道道913号線に入り、積丹岬周辺の拠点となる島武意海岸の駐車場を目指します。早朝なのですれ違う車もいない。<br />
と思ったら車窓になんか横切るのが一瞬見えました。車を止めてのろのろ引き返すと、、、<br />
エゾリスでした。野生ものは久しぶりに見ました。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0658-IMG_8963.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0658-IMG_8963.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="150412-0658-IMG_8963.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
３～４頭くらいのエゾリスが木を登ったり、雪の上を走り回ったり。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0700-IMG_8987.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0700-IMG_8987.jpg?resize=640%2C416&#038;ssl=1" alt="150412-0700-IMG_8987.jpg" width="640" height="416" border="0" /></a><br />
やっぱりタイワンリスよりかわいい。タイワンリスより一回り小さく耳が長い。<br />
野生リスなので近づいてくるわけではないけど、あまり人間を怖がる風でもない。暫く遊んでから再び島武意海岸方面へ。<br />
ほどなく島武意海岸の駐車場に到着。積丹岳方面がよく見えました。<br />
<a rel="noopener" href="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0732-IMG_3272.jpg?ssl=1" target="_blank"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/blog/150412-0732-IMG_3272.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="150412-0732-IMG_3272.jpg" width="640" height="426" border="0" /></a><br />
まずは海沿いの斜面の上を行く積丹の自然歩道を回ってみます。</p>
<p>続きはこちら。</p>

<a rel="noopener" href="https://pixisuke.com/archives/861" title="ナデ肩にセグロカモメとトドの○○＝北海道積丹旅行4＝" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/05/150412-1022-IMG_9330.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/05/150412-1022-IMG_9330.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/05/150412-1022-IMG_9330.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/05/150412-1022-IMG_9330.jpg?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/pixisuke.com/wp-content/uploads/2015/05/150412-1022-IMG_9330.jpg?resize=325%2C183&amp;ssl=1 325w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ナデ肩にセグロカモメとトドの○○＝北海道積丹旅行4＝</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">野生のエゾリスと遊んだ後は島武意海岸の駐車場に車を止め、積丹自然遊歩道で女郎子岩まで往復し、海岸に何かいないか探す予定です。先回の記録はこちらと、その前に、駐車...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://pixisuke.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">pixisuke.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2015.05.20</div></div></div></div></a>
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