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北海道の霧多布岬で野生のラッコを見てきました!(2022年10月)

秋の盛りの10月の北海道。いつものように道東方面へ野生アザラシ捜索・撮影に出かけたのですが、「ラッコが見られる」ということで名が売れてきている霧多布岬にも立ち寄ることにしました。ラッコも海獣ですから「海獣記」を名乗る以上はやっぱり無視できない。

霧多布岬は北海道東部の浜中町にある岬。正式名称は湯沸岬です。

霧多布岬は岩場に富んだ地形でして、そのような岩場に上がるアザラシがいてもよさそうな雰囲気ですし、浜中町観光協会のサイトにもアザラシの話が書いてあることもあり、私自身も何度か訪れたことがある岬です。今のところ霧多布岬でアザラシを見つけた経験はなく、最近はご無沙汰していたので、数年ぶりの訪問になります。

駐車場脇にあった霧多布岬の看板。看板の写真にはエゾカンゾウ?の咲いた写真が使われていましたが、訪問時は10月の後半なので、特に花は無く。

また駐車場脇にはこのようなラッコに特化した注意喚起看板も。。。観察時の注意事項やドローンを飛ばすことの注意なども記載されていました。ドローンに関する記載があるのは時代ですね。私自身、野生のラッコやアザラシなどの海獣をドローンで撮影するのは、基本的に控えるべき行為だと思います。詳しくはこちら。。。

さて、駐車場から岬の先端に向かって遊歩道が整備されていますので、遊歩道上から海上にラッコがいないか探しながら岬の先端へ。駐車場から先端までは300mくらい?ただ歩くだけなら5分程度の距離です。

訪れた日はとっても良い天気。霧多布岬という名前の当て字のとおり、霧が出ることも多いのですが、この日は気持ちよい秋晴れ。

「霧多布」という地名はアイヌ語由来の音だと思いますが、それにこの漢字を当てたセンスは素晴らしいと思います。自分の北海道の好きな地名ランキングでもかなり上位に食い込む地名です。

遠くの方まで見通せます。ラッコ探しには絶好の日。

しかし、遊歩道上からラッコを見つけられないまま、灯台が見えてきました。。。

岬の先端近くにある灯台。ドーム状の点灯施設が無ければ、灯台というより作業小屋のような外観。

霧多布岬の灯台。正式名称は「湯沸岬灯台」。

灯台から先端部へ向かってもうちょい進めるようなので先端部へ。

先端部にもちょっとした展望スペースがあり、そこから先端を写した写真。

「今日はラッコいないかなー、相手は野生動物だし仕方ないかなー」と思ったのですが、、、、↑写真中央に写っているウミウがたくさん止まっている岩場のその先、、、、と~っても遠くの海上に何か泳いでいるのを見つけました。

双眼鏡でも「ラッコ・・・?いや、アザラシ????」と、何とも判然しないほどの距離。

しばらく様子を見守っているとわずかながら寄ってきました。」

このシルエットは確実にアザラシではないので、ラッコですね。一応「霧多布でラッコを見た。」とはいえるかな。

お、2頭か・・・!?

2頭いますね、ラッコ。

一応動画もアップしておきます。

2022年10月・霧多布岬のラッコ

さすがに遠いので「もう少し近くに寄ってこないかなー」と祈りながら、しばらく見守りますが、まぁこのくらいの距離のままでした。

この日は野生アザラシ捜索が主目的で、霧多布のラッコで時間を消費するわけにはいかないので、霧多布岬は滞在30分くらいで完了させました。

、、ちなみに霧多布岬の駐車場にはルパン三世のイラスト入りの立て札。気になって調べたらルパン三世の原作者のモンキーパンチさんは浜中町のご出身だそうです。

一応ラッコを見たとは言えますが消化不良気味。また機会を改めようと思いながら霧多布岬を後にしました。

、、、この後、私は再び野生のラッコを見かけることになるのですが、その話はページを改めたいと思います。(↓続き)

そして、霧多布岬のラッコは、翌年に再戦のために再び霧多布岬を訪ねることになるのでした。

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