エゾリスと雄阿寒岳

 こんにちは、昼休みに写真を整理しながらもブログを作っています。久々に長文になりそうです。
 先回少し触れた通り、久しぶりに阿寒湖に戻ってきたので昨日の朝、温泉街からボッケまでの遊歩道を散歩をしてきました。
 遊歩道に入ったとたん風も無いのに枯葉が落ちてきたので上を見上げるとエゾリスがいました。しかも近くに3匹ほど。カメラを持っていたので写真を撮ろうと思ったのですがこいつらの素早い動きを追うのは大変でした。大きく撮りたいので望遠にして撮るわけでですが、望遠にすると動きが速いのであっという間にファインダーから消えてしまいます。一匹に狙いを定めて追いかけること5分くらい、ようやく撮れた写真です。
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 エゾリスは阿寒では結構見かけるのですが遊歩道上にまで降りてきたのは初めて見ました。北海道では公園じみたちょっとした森でさえ、朝の人間にまだ荒らされていない時間に入れば意外なほど動物を見かけることができます。北海道に来た際には少し早起きをして動物見物に出かけるのも良いかもしれません。
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 エゾリスと別れ遊歩道を進み、ボッケに向かいます。ボッケってこのブログで取り上げたことあったかな?ボッケというのは地面からぼこぼこ温泉が湧き出しておりその影響で付近は暖かくボッケ付近の阿寒湖は真冬でも氷が張りません。
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  さて森を抜け出しボッケ周辺に入ったとたんに周辺の音が変わりました。というのは、森の中の音は鳥の鳴き声がすべてなのですが、ボッケ周辺は虫の鳴く音が主な音でした。この音の変化は鮮やかなものです。ボッケは地熱の影響か草も茂っており虫の鳴く音もするので秋の風情でした。写真はボッケ付近の湖面から湯気が立っている写真です。周りの湖水より温かいのでしょう。
 で、湖畔に出て雄阿寒岳を望みます。雄阿寒岳はまだ冠雪していなかったのはちと意外。朝のうちだったので風もなく湖面も静かです。雄阿寒岳の紅葉もすっかり終わってしまったようです。先日と写真を見比べてみてください。
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 そうそう、今日の朝に温泉街からチラッと雌阿寒岳を見ましたが雌阿寒のほうは冠雪していました。雌阿寒岳は温泉街からはほとんど直接見ることができないのでこんな写真ですが(^^;移っている建物はホテルです。こういう背の高い建物が多いのでますます雌阿寒岳が見えないです。雌阿寒岳は活火山なのでまだ蒸気を上げています。
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