部屋を買いました!~家を買う⑤~

先回のエントリーでは、購入しても良い!と思える団地物件に出会ったものの、買い逃してしまった話を書きました。

お手ごろお気に入り物件を買い逃してしまう・・・~家を買う④~
先回のエントリでは古い団地の耐震性について長々と書きました。 団地の耐震性にはある程度納得したので、古い団地も候補に入れて家を探すことにしました。 我々の家を買う重要視する観点は以下の点。 ①安い(借金をあまり背負いたくない。フラット35などもってのほか) ②駅から徒歩10分以内。 ③私の職場と妻の職場のいずれにもアクセスしやすい立...

その後も、同じ団地内でも連続的に何部屋か売りに出されるのですが、立地面(駅側に立地する部屋と駅から遠い部屋で、駅からの所要時間が倍くらい違うのです。売買価格も駅に近いほうが高めの傾向。)でも金銭面でも買い逃した部屋を越える納得できる条件の部屋が売りに出ず、やきもきする日々が1~2ヶ月くらい続きました。

そして2014年2月の大雪が予報される週末の前日、不動産屋さんより「例の団地で一部屋が新たに売りに出されました」の連絡を受け、内覧に向かいます。棟番号からもなかなかの立地と思います。この頃には私も妻もこの団地の棟番号でどの辺に立地する部屋か、相場としてはどのくらいかは頭に叩き込まれており、カタログ上で「買い」かそれほどでもない物件かは判断できるくらいになっています。

新たに出た部屋は金銭面は申し分なく、昨年末に買い逃した部屋よりむしろ安い。あとは実際に部屋を拝見し、気に入ったら買っても良い、と思える条件の部屋です。

天気予報どおりこの日の関東は大雪。公共交通機関は麻痺っています。我が家はスタッドレスタイヤを履いた自家用車で団地へ。そんな中の内覧だったので、窓からの景色や眺望は全く効かずでしたが、空が高く見えていること、窓の下には木があふれていること、前の所有者さんが大切に使っていたこともよくわかるような物件だったので、購入を決意します!

しかし、この部屋はやはり売買条件が良かったようで、大雪で交通機関が麻痺しているのに、内覧希望者が我々の後も続いたようです。確かに1~2日交通機関が麻痺ったとしても不動産取引はそれを十分ペイできる何百何十万単位のお金が動きますますので、雪が降ろうが何が降ろうが、取引は進む。。。ある意味恐ろしさを実感します。私たちもその歯車になっているのですが。

内覧中もどんどん雪は激しくなり、この日は関東で記録的な雪が観測された日でした。団地の内覧の帰りに普通タイヤの車がスタックしている様子を何台見たことか・・・。私が住んでいた新潟や札幌では雪道を冬タイヤで走ることなど常識ですし、雪の上を夏タイヤで走るほうが非常識なのですが、貰い事故を得ないように気を使います。

この物件は私たちが即時購入の意思を示したことと担当の方の豪腕(?)によって、他の内覧の方々を退け、2月から3月にかけてローンの審査や所有権の移転も無事に終え、無事に我が家になりました!

正式な売買契約が交わされ所有権が私たちに移転されたのは2014年3月の末頃です。そして2014年5月現在、私たちはまだ相変わらずのボロ社宅にいます。

購入した家のリノベーションを計画していますが、これがなかなか一筋縄ではいかないのです。が、結構楽しい。妄想を練っては行ったり来たりの繰り返しです。しばらくどたばたと部屋のリノベーション計画に追われそうで、住むのはもう少し先になりそうです。

付記)
実際に住みはじめたのは家を購入してから約1年後になりました。

引越し前夜
前回のエントリーにちらりと書いたとおり、この連休で生活の拠点の軸足を新居にシフトする予定です。 あまりこの日記では触れて来ませんでしたが、この半年ほど二重生活というか、新居と今の家を行ったり来たりしながら、コツコツのリノベーションを進めてきたのでした。そしてこの5月の連休で大型家電や旧居の大物荷物を運びこみ、旧居は撤収方向へ。 今住んでい...

我が家のリノベーションの様子はこちらで紹介しております。

我が家のリノベーションを紹介します。:我が家の団地リノベーション1
2年位前から家の購入の検討を始め昨年は団地一室の購入・今年の春に引越しをしました。 今までは特にテーマを絞らず、アザラシや野鳥や旅行の話や思いついたことなどを記録のように書いてきたこの場ですが、日常に団地やそのリノベーションが加わったので、断片的ながら団地の購入やリノベーションのことを書いておりました。その結果、団地の購入やリノ...

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