夜の障子戸の魅力:団地リノベーション

我が家の今は畳敷の和室で片隅に私の1.5畳ほどのワークスペースがあります。

(改造前)1.5畳の小さな書斎:我が家の団地リノベーション11
我が家のリノベーションシリーズ、先回玄関を紹介しましたが、 今回がシリーズラストになります。(全体間取りはこちらを参照) ラストは私が一番好きな場所で、我が家で唯一ほぼ私の意見だけで作った場所である自分の書斎、、、と書くと少し大仰ですがワークスペースです。撮ってきた写真を眺めたり、パソコンでこのサイトを作ったり、好きな本を読んだりする場所...

このスペースは壁で仕切られており、換気・明かり取り用の内窓があり、出入りは障子の引き戸になります。先回はこれらの開口部に障子を張る様子を紹介しました。

初めての障子張り:団地リノベーション
我が家の居間の片隅には私の1.5畳ほどのワークスペースが設けられています。 居間はこちらに書いたとおり畳敷で、 ワークスペースの入り口も障子の引き戸です。また居間に面した壁にも換気用の室内小窓が付いています。これも障子窓。 、、、なのですが、これらの建具は古建具屋さんで仕入れたもの。リノベーション工事によって建具は入れてもらいました...

この障子戸と内窓で随分和室っぽい雰囲気が醸し出されます。
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小窓は変わった桟の配置になっておりますが、これらの建具は築何十年の民家で使われていた古いものです。

障子戸たちは昼も良いのですが、夜もまた美しい。

居間の電灯を落とし、ワークスペースの明かりを灯すと、、
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オレンジの柔らかい光が漏れてなかなか良い。

内側のワークスペースは電球の明かりです。
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和紙の材料に使われる楮を材料とした障子紙を貼ったので、紙の繊維の不均一さの模様が浮かび上がり、桟模様と合わさって表情を出しています。

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引き戸手前の床の無垢材です。この部分は木曽檜材、白っぽい艶かしい木肌で、障子を透かしてくる光を鈍く反射させるのも良い表情です。

我が家ながら良い選択をしたな、と思います。もっともこの辺の古建具を入れようという発想は妻のものだったのですが。しかし、光を落とした暗がりを通して家を好きになるとは、住む前には考えもつかず、住んでみてわかる家の魅力でした(^-^)

次回はこの暗がりで見つけたもう一つの魅力、”ヒノキ無垢材床の艶かしさ”について紹介したいと思います!(マニアックすぎるか!?)

無垢ヒノキ材の床の光沢:団地リノベーション
今日は金曜日。私はしがない勤め人なので明日も明後日もお休みです! 一週間で最も気兼ねなくフィーバー&夜更かしできる金曜日。 そんな素敵な夜なので、水割りをでも飲みながら、自分で設計した書斎でごそごそしようと、先ほど冷蔵庫に水と氷と焼酎を取りに行ったのでした。 妻は先に休んでいるので、家の中の照明は私の書斎以外の家中の照明は落としてあ...

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