無垢ヒノキ材の床の光沢:団地リノベーション

今日は金曜日。私はしがない勤め人なので明日も明後日もお休みです!

一週間で最も気兼ねなくフィーバー&夜更かしできる金曜日

そんな素敵な夜なので、水割りをでも飲みながら、自分で設計した書斎でごそごそしようと、先ほど冷蔵庫に水と氷と焼酎を取りに行ったのでした。

(改造前)1.5畳の小さな書斎:我が家の団地リノベーション11
我が家のリノベーションシリーズ、先回玄関を紹介しましたが、 今回がシリーズラストになります。(全体間取りはこちらを参照) ラストは私が一番好きな場所で、我が家で唯一ほぼ私の意見だけで作った場所である自分の書斎、、、と書くと少し大仰ですがワークスペースです。撮ってきた写真を眺めたり、パソコンでこのサイトを作ったり、好きな本を読んだりする場所...

妻は先に休んでいるので、家の中の照明は私の書斎以外の家中の照明は落としてあり、ワークスペースから漏れている光のみが照明です。水割りを抱えて台所から書斎に戻ってこようと思ったとき、台所のヒノキの床材の光沢に気付きました。

書斎から障子戸を通して漏れてくる光をやさしく反射し、鈍く光って、年輪と表面の微妙な凹凸のおかげで、見る角度が変わると光り方も変わりいろいろな表情をするのです。美しくて思わず見入ってしてしまいました。
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床の上に腰をおろし、ヒノキ材の木目と光の変化具合を眺めながら、にやにやしながら一杯やってしまいました。

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カメラを書斎から持ってきて、撮影したのがこれらの写真です。
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我が家の床材はヒノキの無垢材で、塗装や表面のコーティングをしていないので、均一的な表面になっておらず、いろんな表情を見せてくれるようです

そういえば大学時代の木材工学の講義で”ヒノキは独特の光沢を持つ”、、、とあったけど、ピンと来なかった覚えがあります。が、我が家の床材を見て、こういうことだったのか、と合点が行きました。

ヒノキは昔から日本ではメジャーな建築資材として扱われてきた樹種ですが、やっぱり日本人だとヒノキに惹かれるものがあるのでしょうか。夜になってわずかな照明を反射して仄かに光る、、、というのはいかにも日本的な情緒です。ヒノキは針葉樹で木材の中でも比較的柔らかく、傷つきやすい木ですが(我が家もヒノキ材の床にはもう何箇所も傷が入ってしまっている。。。)手触りはすべすべしてとても良いですし、夜はもちろん昼間の見た目も気持ちが良い木材です。

先日も障子の話がありましたが、新居は照明を落とした夜間にハッとさせらる事が多い家になりました。

夜の障子戸の魅力:団地リノベーション
我が家の今は畳敷の和室で片隅に私の1.5畳ほどのワークスペースがあります。 このスペースは壁で仕切られており、換気・明かり取り用の内窓があり、出入りは障子の引き戸になります。先回はこれらの開口部に障子を張る様子を紹介しました。 この障子戸と内窓で随分和室っぽい雰囲気が醸し出されます。 小窓は変わった桟の配置になっておりますが...
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