北海道の日本海沿岸の国道上で、いきなり野生のアザラシを見つける~留萌市沿岸・2022年5月北海道日本海側紀行①~

留萌市旅・北海道

前のエントリーでも少し書きましたが、2022年5月に実に7年ぶりに北海道で野生のアザラシを会いに行ってきました。

北海道行きは2015年4月のこのとき以来、野生のアザラシ探しも7年ぶり。コロナでなかなかこれなかった北海道、本当に来たかった、、、。なので、私も気合を入れて来ましたが、アザラシ探しの勘も衰えて見つけられるかな、、と少し不安をを抱えながらの旅行スタートです。

初日は朝早く、羽田空港を飛び立ち、新千歳空港へ。車を借りて日本海側に出て、羽幌港へ。船に乗って天売島へ行きます。新千歳空港からはこんなルート。

9時くらいに新千歳空港を出発し、道央道→深川留萌自動車道→国道239号線で北上。留萌ICを降りると、日本海沿岸の海の際を羽幌町中心部まで北上するルートになります。↓こんな感じ。

留萌IC→留萌市近郊・留萌港脇を抜けて、日本海を見ながら海岸沿いのドライブルートになり、「久しぶりに北海道の海だなー、アザラシがたくさんいる海なんだよなー、、」と思いながら、運転していると、ひょこひょこ海から飛び出ている丸い物体が!私のアザラシレーダーが反応します。

路肩のちょっとした駐車可能スペースを見つけて車を止め、双眼鏡で覗くとやはりアザラシ。いきなり見つけてしまいました!

まさかこんな国道沿い&日本海が間近に望めるようになって3分くらいでアザラシを見つけるとは。。。カメラも望遠レンズではなく、まだ30mmの標準レンズ(APS-Cなので35mm換算だと48mm)を付けてました。せっかくなので30mmの標準レンズでも撮影してみました。

赤矢印の下の点がアザラシの頭。車の中から撮影していることが分かると思います。カメラの50mmが人間の視野角に近いと言われていますので、肉眼で見るとこんな具合、、だったかな。双眼鏡必須の距離です。今思うと、自分も運転しながらよく見つけたな、と思いますし、アザラシ捜索の勘が鈍ってなくてよかったよかった。

30mmのレンズではどうにもならないので、望遠レンズ(500mm))に交換。

野生のゴマフアザラシです。まあまあ遠いですし、逆光気味&どんよりな天気で小雨もぱらついていて、なかなか観察には厳しい条件。

見ていたら魚をとらえていました。

野生のアザラシの顔のこの雰囲気。この雰囲気も7年ぶり。感無量です。

しばらく眺めていたらもう1頭泳いでいるのに気づきました。

少なくとも合計で3頭はいたようです。アザラシの近くを漁船が通過。改めて漁業とアザラシの距離の近さを感じますし、ここ留萌地方もアザラシによる漁業被害が深刻な地域でもあり、なかなか複雑な心境になります。

見ているうちに雨脚も強くなり、視界が悪くなってきました。。。無念。

天候も悪く、また天売行きのフェリーの時間も迫ってきたので、留萌を後にして、羽幌港へ向けて再度北上します。

留萌港周辺はアザラシ情報が比較的豊富な地域ですが、今回見たポイントは留萌港の港内ではなく、港の少し北側の沿岸部。ここでそれなりの頻度でアザラシを観察できるかは、微妙な気もしますが、思わぬところで野生のアザラシを見つけてラッキーでした。

北海道の旅行の幸先の良いスタートとなりました。

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