四歳娘に便所サンダルを。子どもサンダルに便サンを選ぶ理由と使用感レビュー

本日は春分。関東地方の桜の開花も進み、すっかり春の気配になってきました。コロナもありますが、現在コロナで外出が抑制されている分、やってくる暑い夏に思いを馳せております。

八重山のサンゴの海。早くこんな海に行きたいものです。

夏に向けた道具を色々そろえているのですが、今シーズンの娘のサンダルは丸中工業所さん製作の”PEARLのNO.15″を用意いたしました!

このサンダルはいわゆる”便所サンダル”なのですが、これを選んだのは、子どもサンダルに対する想い、子どもサンダルとして便所サンダルを選んだ理由、子ども用便所サンダルの入手経緯やその使用感、実機レビュー、他の靴や履き物との比較などを紹介したいと思います。

我が家にやってきた子ども用便所サンダル。丸中工業所 PEARL No.15

幼児のサンダルは耐久性に乏しい商品が多くないだろうか?

先日4歳を迎えた娘が「サンダルが壊れちゃっているの。」と悲しそうに訴えてきました。確かに、昨年の夏に彼女が履いていたサンダルは、夏の終わりごろに踵を止めるベルトが切れてしまいました。某子供服量販店で購入したサンダルですが、ワンシーズン持たなかったのです。確か一昨年の時に買ったサンダルもすぐに駄目になったような。

考えてみれば、子どもは夏には海に入ったり、プールに行ったりしますし、灼熱のアスファルトの上を走り回るので、子供用サンダルというのは案外ハードな使用環境に置かれるもの我が家は、海方面に行くことも多く、平均よりハードな状況かもしれません。

しかし、某子供服量販店に並んでいるサンダルも、手に取った感じでは安さと見た目を追求という商品が多い印象です。まぁ中国製で数百~二千円程度の商品なので、その割によくやっていと思いますが、濡れたプールサイドや雨の日のタイルの上などで非常に滑る点や、上述したベルトなどの縫製部分の耐久性や、砂まみれや海水まみれになった時などの洗い耐性の無さも気になっていたのです。何より買い与えたものが壊れてしまって、しょんぼりする娘を見るのは辛いものがあります。この年頃の子は足がすぐに大きくなるので、昨年のサンダルは翌年には履けないとは思いますが、、、。買うならしっかりしたものにしてあげたいと思っていました。

耐久性を重視するなら日本製の一体成型サンダルならば間違いない

我が家の大人のサンダルは、便所サンダルガチャ紹介の時に書いたように、丸中工業所さんのPEARLブランドの一体成型サンダル(いわゆるギョサン・便所サンダル)を使用してます。ギョサンは漁業者、ダイビングインストラクターなど濡れた船上で作業を行う方からも圧倒的な支持を得ている商品。MADE IN JAPANの品質で1000円以下の値段で売っているコスパの良さも支持の理由でしょう。

私もギョサンを使用していますが、ダイビングなど海に行く時が多いです。普段は同じPEARLブランドで滑りにくさや耐久性は変わらない鼻緒なしタイプの一体成型サンダルで、ギョサンと同じPEARLブランドのNo.180というモデル、、、正統派の”便所サンダル”を愛用しています。便所サンダルタイプは裸足でも履けますし、靴下を履いたまま履けるというメリットもありますし。

私が愛用するPEARLのNo.180。やはり便所サンダルは茶色。

私の便所サンダルはもはや何年履いているんだろう??というくらいですが、びくともしない。耐久性の高さ、濡れたシーンでの機能性の高さもこれまた身をもって実感しています。

このような流れで”娘のサンダルに耐久性の高いPEARLのサンダル”というのは、子どもサンダルの貧弱さと自身の経験から当然の発想だったのです。

子ども用の便所サンダルが、、、なかなか手に入らない

さて、娘用に便所サンダル購入をしようと思ったのですが、そこから入手が大変でした。実物を見て買いたいと思って、実店舗で探したのですが、そもそも実店舗で子ども用の便所サンダルを見つけるのが至難の業。。。大人用の丸中工業所さんのPEARLサンダルや丸中工業所と便サン界の双璧をなすニシベケミカルさんの商品は、実店舗でも見るのですが、結局子ども用の便所サンダルは本当に実店舗で見かけられませんでした

ということでネット通販で購入することに。国産の子ども用の便所サンダルは、便サン界の大メーカーのニシベケミカルさんは商品を出されていないようで、丸川工業所さんのPEARLブランドのNO.15か森川ゴム工業所さんのHealthブランドの2択になります。

上述した通り、私がPEARLブランド愛好家なので、娘にもPEARLのNo.15を選択することにしました。

何でもそろう現代のネット通販ですが、ここでも問題が発生。すんなり便所サンダル購入までたどりつけません。というのはPEARLのNo.15は丸中工業所の公式サイトのカタログにあるとおり、マンガ(キャラクター)ありモデルとなしモデルがあるのですが、、、

株式会社 丸中工業所
水に濡れても滑らない、ギョサンサンダルの株式会社 丸中工業所

マンガありモデルのキャラクター自体が某〇ィズニーの〇ッキーマウスに似ているような、気のせいなような。楽天市場の商品リンクで出すとはこんな感じです。(ちなみにもともと米国企業のAmazonでは見つけることができませんでした。この独特のキャラのため、、、か?(2021年3月現在))

丸中工業所 PEARL No.15 キャラあり
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個人的な好みにより、キャラなしのシンプルな便サンを娘にプレゼントすることにします(^^;
しかし、マンガ入りのNo.15はいろいろなサイトで販売されているのですが、マンガなしのNo.15はあまり売っていない。便サン通販界の雄であるベンサン.JPさんでもマンガ入りしか扱っていないのです。
結局、楽天さんでキャラなしのNo15を取り扱っているお店を一つだけ見つけたので、在庫切れと言われないことを願いながら、注文。在庫はあったようで、すぐに届けて頂きました。よかったよかった。

丸中工業所 PEARL No.15 キャラなし
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四歳の娘の便サンデビュー&丸中工業所 PEARL No.15 実機紹介や靴との重さ比較など

さて念願の丸中工業所さんのPEARL子ども用便所サンダル・モデルNo.15が届いたので、娘の便サンデビューも兼ね様子を紹介したいと思います。

購入したサイトでは青・黄色・赤・ピンクから選べるようでしたが、娘は好きなピンクをチョイス。届いたものも鮮やかな奇麗なピンクで便所サンダルとは思えない(^^)

早速娘に履いてもらいました。

PEARLブランドの便所サンダルは、通常の靴に比べてワンサイズ小さい印象です。なので、現在の娘は16cmの靴がぴったりなのですが、今回購入したサンダルは18cmにしました。それで↑のような感じです。

大きめのほうが長く履けるかなと思いまして、それは目論見通りなのですが、現段階だとちょっと大きめ、おそらく17cmがちょうど良いだろうなという印象でした。No.15は16cm~で発売されています。ちなみに私は靴のサイズは27~27.5cmですが、PEARLのLL(27cm)はかなり窮屈で、3L(28cm)がぴったりな感じです。


靴の裏にもしっかりとPEARLのロゴが入っています。濡れた場所でも滑らない性能を引き出す大事な部分。少し履いた後に撮影したので少々汚れてしまい恐縮です(^^;


かかと部分のロゴ。

父ちゃんのPEARL No.180と並べてみる。

甲の部分のデザインが異なります。No.15のほうがかわいい印象です。やっぱり子供用ですからね。

No.15を持ったところ若干重いかなと思ったので、重さを測ってみたところ、片足で109g(18cm)でした。家にあった娘の他の履物の重さも測ってみたところ、某子供服量販店で購入した昨年購入しベルトが壊れているサンダル(15cm)が83g、スニーカー・アキレス社の瞬足(17cm)が122g、ディズニー社のキャラクター付きスニーカー(16cm)が140gでしたので、便所サンダルが特段重いということはなさそうです。

No.15を娘に履かせて外に出かけてみました。まだ3月で肌寒いので、靴下を履いてサンダルを履かせました。大きめのサイズを買ったためか&靴下を履いたサンダルに不慣れなためか、途中で脱げてしまうシーンはありましたが、概ね問題はなかったようです。

本格的に活躍するのはまだ先だとは思いますが、今年の夏にNo.15が活躍してくれることを期待したいものです。

丸中工業所 PEARL No.15 キャラなし
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