根室サンマ祭り

昨日は野付遠征のため朝五時に起き、阿寒に21時に戻ってきた後、夜中の三時まで写真を整理したり文章を打ったりしていて、いつの間にかPCの前で倒れ、今朝は七時に明るくなって起こされてしまいました。

干潮の干潟に転がる野生ゴマフアザラシ 2005年9月17日
干潟に転がる野付半島のアザラシの様子を紹介

そんな生活なので起きたらだいぶ疲れているな^っと。。今日の阿寒湖は雨なので、遠くに出かけるのはやめ、本を読んだり、サイトをちょこちょこ作ったり、たまに散歩に出て昼寝をしたりとかなりダラダラと過ごしました。

そんな生活だったので今回は昨日の根室のさんま祭りの話をします。

野付半島風蓮湖を出発し予定はなかったので次はどこに行こうか思案のしどころです。ここまで来たら納沙布岬でも行ってこようかなーなどと漠然と思っていましたが、その前に昼食です。根室は魚の産地で今はちょうどさんまの季節真っ盛り。ここは一つ根室で美味しいさんまの焼き魚定食でも食べようと企んで根室市内に入ると、ちょうどさんま祭りが開かれていました。

祭りといってもさんまの神輿が出るようなものではなく、収穫祭のようなもので要はさんまをみんなで食べようというような趣旨の祭りです。

サンマを食べるといったら一般的には焼いて食べますよね。さんま祭りも例外ではなく木炭の上に網を渡してその上にみんなでサンマを乗せて焼いて食べています。サンマは会場のほうに用意してありました。サンマは大振りの物を二匹皿に載せて渡してくれます。このサンマ一匹いくらとだと思いますか。なんと無料。実質食べ放題です。

そういう状況ですから会場にはたくさんの人が訪れ、数百人の人がいっせいにサンマを焼いています。もうもうと煙を上げながらみんながサンマを焼いています。

私もサンマを貰い、地元のおっさんの隣に座りサンマを焼きます。これが脂が乗ったさんまで焼きだすと脂が木炭の上に落ちて煙を上げます。程なく焼け食べるとさすがに美味い!!!。鮮度は抜群、何より驚いたのはサンマの腸がまだまだ生々しく、サンマが食べたものがそのままの形で残っているというくらい鮮度がいいのですよ。緑色の物を食っているのもあれば鮮やかなオレンジ色の腸をしたのもいました。

2匹を食べて、さらにもうちっと食いたいと思い、再び「一人分ください」とサンマを貰いに行きます。するとサンマを渡してくれる漁協の漁師風の私より若そうなあんちゃん、、、、 4匹くれました。

「一人ですよ」と言っても「いいから、いいから!持っててよ!!」と4匹くれました。さすが漁師。大盤振る舞いです。次は一匹ずつサンマを焼いている若いカップルの向かいに座り、ドカンと一人で4匹のサンマを焼きます。女の子の方が胡散臭そうな目で見ますが気にしない。

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まずは通算三匹目、腸がまだ半生のようでしたが気にせず食べます。サンマは鮮度がいいやつなら生で食べられます。寿司屋でもサンマの握りがありますし。四匹目を食べておかわり。

五匹目を食べ、六匹目になると少々腹がきつくなってきます。脂が乗ってる分、後からきつくなってきますね。すっかり堪能させていただきました。サンマの煙を浴びすっかりサンマくさくなって網焼きの場を後にします。

祭り会場内からサンマの発送サービスがあったので敬老の日ということで発砲スチール一箱分のサンマをおじいちゃんの家に送ります。

思わずサンマ祭りに長居して時間は無くなってしまいましたが、納沙布岬には何回も行ったことがありますが何回もいくほどの魅力はないしし、岬方面に向かう道外ナンバーのバイクを見てたらいやになっそのまま釧路方面に向かい帰ってきました。

北海道らしい秋祭りに参加したなっという気分になれますので、ぜひ根室サンマ祭りへっ。

コメント

  1. サイノメ より:

    さんまの開きを使って作った秋刀魚寿司。

    さんま寿司の作り方をレシピにしてみました。秋刀魚寿司は、熊野灘で獲れるサンマを使った郷土料理の一種です。さんま寿司の本場である和歌山周辺では、サンマ寿司に使う専用の秋刀魚が売っているほどです。我が家では、年末に秋刀魚寿司を仕込み、それを翌年のお正月に食…