富士登山その4~剣ヶ峰を前に大ブレーキ~

夜中に登りだした富士登山。無事に吉田口の頂上に着いたものの、頂上に着く前後から、足が重くザックも非常に重く感じだしていました。この時は高山病かと思ったのですが、今思えば明らかにエネルギー切れ(いわゆるシャリバテ)でした。考えてみれば、朝の3時から空気の薄い中ひたすら、登りつづけ、その間に食べたのは東洋館のお弁当の小さなお稲荷さん4つと、タブレット菓子数個のみ。そりゃ動かなくなるわな、、、というもんです。富士山では高山病だけでは無く通常の登山で気を付ける水切れやシャリバテにも気を付けましょう。。。
写真はお土産屋さんが居並ぶ吉田口頂上の集落?
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この時はそんなことに気付かず、吉田口頂上→富士宮口頂上にコースタイムの二倍くらいの時間をかけ、ばてばてで到達。富士山頂郵便局から残暑見舞いを出したところで、力尽きました。昼飯前に剣ヶ峰に登りたかったのですが、郵便局裏手の剣ヶ峰が見える広場で昼食の大休憩です。剣ヶ峰に登るのしんどそうだなぁと思いながら飯の用意です。
写真は日本の郵便局の中で最高地点に位置する富士山頂郵便局。ハガキを出す人がひっきりなしに訪れておりました。
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まずはお湯を沸かします。富士山に登ったらやってみたかったことが一つあります。
本当に富士山頂ではお湯は88度くらいで沸騰してしまうのか。。。その実験のために温度計を持参しました。温度計本体の33グラムを3750m位まで担ぎ上げてきました。沸騰したお湯の水温を測ったら、、、
ちゃんと88度前後。感無量です。
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ちなみに気温はこのくらい。おもいっきり日なたで測っており、太陽光の影響でかなり高い温度です。風もほとんど無かったですし。
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昼飯は富士山と言えばやっぱりカップヌードル、ということで、持参してあります。カップヌードルは88度のお湯でも普通にうまかったです。ちょっとぬるいといえばぬるいですが、誤差の範囲。あと有名な高級カップヌードルは吉田口山頂に700円で売っていました。
剣ヶ峰をバックにカップヌードル。
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カップヌードルの他、持参したカレーせんやナッツ、チョコなどを食べて、コーヒーを入れて大休憩。剣ヶ峰を目前にしてあせっても仕方ありません。
↓エネルギー源となったものたち。
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(続く)

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