『寝ても覚めてもアザラシ展』で写真展示します!

そのほかアザラシ関連の話オホーツクとっかりセンター

大阪で『寝ても覚めてもアザラシ展』(11月10日~15日)が開催されます。こちらは元オホーツクとっかりセンター飼育員の岡崎雅子さんの著書「寝ても覚めてもアザラシ救助隊」の出版記念イベント

商品が見つかりませんでした

こちらのイベント主催者の方からお声がけいただき、私も写真展示で協力することになりました。

寝ても覚めてもアザラシ展のチラシ拡大!

いやー、チラシの中の「写真展示」コーナーに、著者の岡崎さんご本人のお名前に並ぶ「ぴぃすけ」の四文字。もっとちゃんとした名前にすればよかったな。。。

私の担当は北海道の野生アザラシの写真展示物です。

ということで最近は「寝ても覚めてもアザラシ展準備隊」状態で、主催者の方に素人臭がする諸々のご面倒をおかけしながら作業を進めていました・・・。

展示用の野生アザラシの写真を調整したり選んだり。↑でディスプレイに写っている写真は最終的には使わなかったけども。。。

今回の機会を頂き、改めて自分が撮影してきたアザラシ写真について、古いものから新しいものまでざざっと眺めました。なかなかこういう機会はなく、改めて気づくこともたくさんあり、楽しい体験でした。

アザラシの写真を撮影し始めた頃は、北海道在住&体力も時間も膨大にある若者の強みで、じっくりアザラシを観察したり、なかなかの長距離を歩いてアザラシが上陸していそうな岩場を探したりしていたので、自分の好みでは勢いがある・面白い写真が多いように思いますが、自分の記録用&そもそもお金がない!という事情により、コンパクトデジタルカメラで撮影していたので、画質的にはこのような展示には微妙なものが多い。
社会人になってからは小銭を持ったので、一眼レフカメラ+望遠レンズと撮影機材は高度化したのですが、反面、自由に使える時間は減って、短時間の旅行に詰め込みまくるので、なんと言うか、余裕がない写真が増えたように感じました。若さは有限だったんだなということを感じ、寂しいような、、、。

また、いつもは自分のPC画面上でHDDに格納してある適当なフォルダのアザラシ写真を見てニマニマしたり、悶えたりしているわけですが、今回のように”他の人に見てもらう”という観点で自分の写真と向き合ったのは初めての体験で、どの写真を選ぶか、本当に悩みました。
自分が好きなアザラシ写真と他の方にご覧頂いて楽しい写真のギャップも、多分ある、、、はず。
私はアザラシが自然の中で自然にしている姿が最も好きなので、アザラシが私(カメラ)に気づいてがっつりこちらを見ている写真よりは、そっぽを向いたり、あくびをしたり、寝たりしている姿やまん丸の後頭部が好きなのです。
一方で、おそらくアザラシの表情がわかる写真のほうが世間受けが良いだろうなぁということもなんとなく理解しています。
なので「アザラシとは程よい距離感が保たれて、私に気づいているのかよくわからないけども、警戒される様子もなく、たまにこちらに顔を向ける瞬間に撮る!」というのが自分と世間の理想の姿であると思うのですが、そんなタイミングを撮ることはとても難しい。。。
さらに写真一枚だけを展示会で使うわけではなく、複数枚なので、写真の前後の関係性もありますよね。”あっちにあの写真を使ったからこっちはこれで”とか。
また今回は岡崎さんの著書のイベントなので、アザラシ慣れした方、とっかりセンターが好きな方・興味がある方率が高いと思われ、そのような方々にどんな写真を見ていただくのが良いのか、、とかとか。

そんなプレッシャーを感じつつ、ここ10日間くらいは作業も大詰めで、眼精疲労っぽくなり、ちょっとアザラシ写真は見たくないぞ、、くらいになっていましたし、娘が寝床に持ち込むでかいゴマフアザラシのぬいぐるみに押し流される夢を見て、うなされたりもしていました。

↑夢の中で私を押し流したゴマフアザラシのぬいぐるみの”ゴマフちゃん”(命名者・娘)結構でかくて、横幅は5歳の娘より大きいのです。

ひとまず、昨日までに展示用の写真データを一通り提出し、まだ細かな作業はあると思いますが準備も山を越えたかと、ほっとしているところです。

作業期間中、写真ばかりいじっていると頭が腐りそうになるので、たまに「寝ても覚めてもアザラシ救助隊」を手に取ってパラパラ読み返したり。

created by Rinker
¥1,485(2022/12/06 01:37:26時点 Amazon調べ-詳細)

さらに息抜きがてらに「BIRDER11月号」を眺めたり。

毎月購入している雑誌ではありませんが、11月号の「北海道鳥見満喫ガイド」の特集見出しに惹かれて購入したものです。
掲載されている鳥見のポイントの中にはアザラシポイントの近くにあるものもあり、”今度アザラシ探索に行った時にでも寄ってみようか、、”と妄想して楽しめました。表紙がシマエナガですが、中にもシマエナガ写真はいっぱいあって、本当に人気の種ですね、シマエナガ。

さて出展者(?)の末席に加えていただいて、地味に私も頑張っていた『寝ても覚めてもアザラシ展』のスタートまであと5日。西の国の方はぜひ会場に足をお運びください!改めてチラシを貼っておきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました