スイス旅の続きです。
チューリッヒ国際空港から近郊の農村へ。。。
スイスに着いて日本語と英語では無い言語たちに翻弄されつつもスイス国鉄でスイス人に囲まれ移動。 しかし前のエントリにも書いたように切符を正しく買えたのか、キセルを...
スイスのホテルの朝食。
固そうなパンがメイン。長いパンは自分で好きなだけ切る。米は無い。
これは玉子茹でマシン。一個ずつ小さなザル状の物にセット、煮立っている湯にいれる。茹で器の左下にあるのは砂時計。各自、茹でる卵を自分で管理。卵スタンドもたくさん並べてある。ずいぶん卵への思い入れが強い朝食。
シリアルとか何かかける甘いソースとか。馴染みがなのでよくわからない。このコーナーは手を出さない。
チーズと生ハムコーナー。種類豊富。ここはスイスっぽい。チーズもハムもうまいのですがm、それぞれ単独で食うのか、パンに塗ったり載せて食うのかよくわからない。考えても仕方ないので、適当に食います。ハムはうまかったですが塩分がきつく健康にはよくなさそう。
リンゴの脇にあったマシン。使い方はわからないですが、えぐい見た目の機材。多分リンゴの芯をくりぬくマシーンかと思いますが、使っているスイス人はいなかった。拷問用具のようにも。。。
朝食会場をあとにして宿泊棟へ。
各国エレベーターの体重表示。スイスは8人で630kg。一人辺り78.75kg。かなり重めの設定です。
さて、飯を食ったら日本に帰ります。
タクシーを呼んだらバス停に来るようなので、バス停でタクシー待ちです。が、バス停もいちいち雰囲気があります。スイスじゃ普通なのかな。。。
もともと物価が高いせいかタクシー代も高い。この辺りはドイツ語圏で意思疏通もままならないですが、ちゃんとメーターもあるのでぼったくられる雰囲気はないですが日本物価から見ても高いぞ。。。いい国ですが物価は高い。その分給料も高いのでしょう。
これから日本に帰国ですが、時間もあるので、空港に直行せず寄り道して帰ろうと思います。
旅の続きはこちら
スイス国鉄とトロリーバスとチューリッヒ中央駅
慌ただしい滞在を終えて、チューリッヒに戻ります。 この前の旅の記録はこちら スイス国鉄で戻るのですが時間に余裕があるので、一般のスイス人に混じって通勤用の普通列...
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