クソ重いTurkの鉄製フライパンが届いた&使用の感想

20年くらい使っていたフライパンを新しい物に交換した我が家。男くさい鉄のフライパンが欲しくて吟味を重ねました。

鉄のフライパンが欲しい!
我が家のフライパンは、私が大学に入学して一人暮らしを始めたときに、祖父母の家で、どこかから貰って未使用のままに転がっていたフライパン。使用開始して既に20年近くが経過しています。 このフライパンは約20年の相棒ですから、離れがたいのですが二進も三進もいかない状態になり新しく新調することにしました。買うからにはかっちょ良く男らしいアツいフライパンが欲しい...

我が家にやってきたドイツ産まれの頼れるやつ

そして我が家にやってきたTurkのクラシックフライパン直径28cm。正規輸入品ではなく並行輸入品です。

並行輸入品=偽もの疑惑もあるようですが、シールや説明書?も同梱されているので、本物でしょう。超適当な梱包なのが海外っぽいような。ただ実物はさび止めの油と鉄が混ざって触ると指が真っ黒になるような代物で、興味深々で真っ先に手を伸ばした2歳の娘の指が真っ黒になりました。

同梱されていた赤い紙の説明書。
これもさび止め油で所々黒くなってしまっています。やはり日本の製品感覚とは違うのでしょうね。日本の製品はきっちり錆止めを塗ってあり触っても手も汚れないですが、しっかり空焼きをする必要という面倒さがあります。

 

説明書の中身はドイツ語・・・。

読めるわけもなく・・・(´・ω・`)

まぁフライパンといってもただの鉄の塊なので、説明を受けなくても何とかなるでしょう。

箱から取り出し、まずは錆止め油や細かなゴミ、錆などを落とすため、クレンザーと金ダワシで念入りに擦ります。表面はもちろん裏面も持ち手部分も磨きます。

黒く汚れた水が出なくなったら、食器用洗剤とスポンジでゴシゴシ。これで綺麗になったら火に掛けて水を飛ばす。水が無くなったら食用油を多めに入れて加熱、表面に油を回してあとは熱いうちにキッチンペーパーで伸ばしながら裏面や持ち手部分にも塗りこんでいきます。

まぁこんなもんでしょう。

さっそく使ってみようと思います!

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~使用試験~ Turkで焼き餃子を美しく焼けるのか??

我が家のフライパンを使用する料理で最もフライパンにとって難易度が高そうなのが焼き餃子です。

我が家では2週間に一度くらいの頻度で、土日のどちらかの夕飯は手包みで餃子を大量に作ってお腹一杯食べるのが最近の恒例

なので、Turkのクラシックフライパンで餃子を綺麗に焼ければ言うことがないのですが、出来るかな?あまり考えても仕方ないので前のフライパンと同じ要領で焼いておきます。難易度は高めの羽根つきバージョン。
(以下、焼くのに集中しているので写真はスマホで適当に撮ったものです。)

フライパンに油を引き、底面を煙が出るほど熱々にして、餃子を並べて、小麦粉を溶いた水を廻して蓋をして、蒸し焼きに。全体に火が通ったあたりで焦げ目をつけるために蓋を取った、、、時の写真が下の写真↓


おー!見た目は悪くないのでほっとします。

餃子を羽ごと鍋底から少しずつはがします。

この後は、、、軽いフライパンならお皿を伏せて餃子に乗せてフライパンをひっくり返して盛り付けるのですが、Turkは単体で1.9kgほど。とても片手でフライパンを支えてひっくり返して皿に盛り付けるという芸当が出来るとは思えません。

よって、フライ返しで餃子全体を1/3くらいずつに分割し、それぞれをフライ返しに乗せて、皿に盛りつけることにしました。で、盛り付け後の写真がこちら↓

初めてにしては良い焼き色!羽根部分は壊れた部分が多かったけど、食感はさくさくです。これは上出来と言っても良い、我ながら(^^)

そして気になるフライパンの「焦げ付き」は、ほぼ無し。↓
写真で見ると割れてしまった羽根が少し散乱していますが、フライパンにこびりつくような焦げはありませんでした。最初でこの出来なら上々でしょう。

一ヶ月ほどTurkのクラシックフライパンを使用して

上で餃子を焼いたのが約一ヶ月前で、それ以降ほぼ毎日、私か妻がこのTurkのフライパンを使って料理をしています。総じて満足していますが、気づいたことや気をつけていることは以下の点。

・思っていたより、手入れは不真面目でよさそう!
我が家でのフライパンの手入れは、使用後に、(出来ればまだフライパンが熱いうちに)水を流しながら亀の子だわしでゴシゴシ表面を洗って、たんぱく質と塩分をしっかり落とした後、火にかけて水分を飛ばして、そのまま放置の繰り返し。油を塗ったりはしていませんが、錆びる気配もなく大丈夫そうなです。もちろんフライパンに調理した物を乗せて一晩放置、、、とかはしません。

・やっぱり本体は重め
わかっていたことですがやはり重い。1.9kg弱。十分に鈍器としての機能を果たしそうなくらいの重量感です。私が使っている山田工業所の中華鍋が30cm直径・1.2mmの厚さで980gですから、大体2倍。とてもではないですが片手では振れません。基本的にコンロの上に静置して使うものです。

・思った以上に、底は浅い
フライパンの縁に高さがあまりないので、激しい炒め物をすると材料が場外に飛び出て行きやすいです。また飛び出なくても油の跳ねも多くなっていると思います。

・蓋はTurkクラシックフライパン28cmには直径27~28cm?
上で餃子を作ったことは書きましたが、餃子を作る際には蓋が必要です。ひとまず中華鍋用に買った↓の30cmの蓋を使っていますが、一回り大きいかな。

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試していませんがワンサイズ下の28cmか27cmの方がぴったりかな?若干気になります。

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それでも餃子は焼けましたし、蓋を買い換えるつもりもありません。

・料理が楽しくなった!
これが最大の効果でしょうか(^^)

同じ料理をするにしても、道具が違うと楽しいし、上手く出来ると今まで以上に気持ち良いです。Turkのフライパンも愛着のある道具となりそうです。100年使えるそうなので玄孫くらいに譲渡したいと思います。

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